スマイルマテリアルプロジェクト in 群馬

 (株)ナカダイさんとの産学プロジェクト「スマイルマテリアルプロジェクト」の打ち合わせを、(株)ナカダイの群馬工場で開催しました。今回は7月14日からの「第2回産廃サミット」に向けての準備の打合せです。

 この日は天気もよく、日に当たると暖かい、空気は冷たい日でした。(株)ナカダイの群馬工場へ10時すぎには、みんな到着。僕もここに来るのは3回目。


この場所に来ると、いつも新しいマテリアルに出会える。

今回は朝から、産廃サミットに向けての、具体的なデザイン提案と打合せ。

僕らの提案の基本は「廃棄物+情報=スマイルマテリアル」(ナカダイ+山研=スマイルマテリアルプロジェクト)。廃棄物へ情報が価値を加えて、より廃棄物をできるだけ分解しないで活用してもらうことで、廃棄物をだした企業、廃棄物業者、廃棄物を利用する人、社会にとってもスマイルになるのです。

僕にとってもこれまで、モノのデザイン(プロダクトデザイン)と情報のデザインに関わってきて、その繋がりを検討してきましたが、これまではデザインのコンセプト段階で「人間の体験という視点でのエクスペリエンスデザイン」でした。

そこへ、よりモノ(廃棄物)を考慮したアプローチを模索しているのが今回のプロジェクトであると考えていますが、すこしづつ、その模索の成果が出始めていると感じています。


ナカダイのマテリアルをキットで販売する「スマイルマテリアル・キット」の提案。けっこうよいアイデアもあるが、実際に販売をするということを考慮すると、まだまだ検討が必要。


産廃サミットでの「スマイルマテリアル・カフェ」の提案。まずは、最初の提案だが、こちらは、カフェにおく家具や作品についても検討が必要。


ブルーノムナーリを使って、ライブラリー情報表現のコンセプトを説明。

打合せ終了後は、実際のカフェ空間の検討やどのようなマテリアルを使用するのか、実際のマテリアルを見ながら検討。

ぜひ、7月14日からの「第2回産廃サミット」においでください。

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