
この展覧会では、廣村さんなら、きっとグラフィックデザインやサインデザインが展示してあると思うのだが、グラフィックデザインは入り口だけ。サインデザインは会場の番号だけという、みんなの期待を肩すかしするような構成です。映像を使って、日常の気づきを表現している展覧会だったのです。










展覧会の最後に、入り口に行くと、廣村さんに遭遇。そして、次に山研一期生の吉沢さんに遭遇。デザイン界は狭いですね、ひさしぶりに吉沢さんと近況などのお話をしました。

この展覧会では、廣村さんなら、きっとグラフィックデザインやサインデザインが展示してあると思うのだが、グラフィックデザインは入り口だけ。サインデザインは会場の番号だけという、みんなの期待を肩すかしするような構成です。映像を使って、日常の気づきを表現している展覧会だったのです。










展覧会の最後に、入り口に行くと、廣村さんに遭遇。そして、次に山研一期生の吉沢さんに遭遇。デザイン界は狭いですね、ひさしぶりに吉沢さんと近況などのお話をしました。

日本デザイン学会より「デザイン学研究特集号:エコデザイン」が発売になりました。
この特集号では、エコデザインをテーマに、デザイン研究的なアプローチと、プロのデザイナーによる実践的なデザイン制作的なアプローチの解説が掲載されている、とても貴重な書籍です。
実は、僕はこの本の編集にかかわっていましたが、いろいろとあり、1年以上遅れて、やっと発行することができました。
この本は、エコデザインやサスティナブルデザインに関して、多面的な見方を集めた内容になっていると思います。
表紙のイラストは、本研究室のM2の石田君が担当しました。
エコデザイン特集号の出版に際して- これからのエコデザインを考える
上原 勝
エコデザインの基本・役割と生き物
- エコデザインのはじまりから近未来社会への準備
上原 勝
サステナブルデザイン - サステナブルな社会を作るためのデザイン
益田文和
1971年から1999年まで日本で開催されたエコデザインの活動
ウエダ エジウソン
エコデザインと材料 - 材料計画からのアプローチ
青木弘行
エコデザインに関する感性的側面の考察
佐藤弘喜
動くエコデザイン - 次世代公共交通機関へのアプローチ
福田哲夫
情報とエコデザイン
山崎和彦
エコデザインのための設計 - 家電製品、情報機器における開発戦略と製品設計
山際康之
エコプロダクツデザインの実践 - METAPHYSのエコ商品事例とエコプロダクツコンペ
ムラタ・チアキ
エコデザイン展の活動 - JIDA東日本ブロック環境委員会のエコデザイン活動
浅井治彦
魅力あるエコデザイン
佐藤 徹
サステナブルデザインと教育 - デザインで学び問うこと
本田圭吾
あかりとエコデザイン - 人と自然に優しい照明環境
石田聖次
日用品とエコデザイン - 開発現場の現状と今後
永井 尚
住宅とキッチンのエコデザイン
黒田秀雄
JIDA災害問題研究会のシンポジウムでは、
パネルディスカッションの中で、会場より竹原あき子氏より災害問題への取り組みに対する提言がありました。
特にフランスでの取り組みを紹介して、日本でのより真剣に取り組むことの必要性を強調していました。
環境情報を視覚的に表現したデザイン
家庭で、どの程度の電気が使用されているか分かる機器
・JIDA災害問題研究会のWebサイトを参照
6月24日(金)からの日本デザイン学会春季大会では、僕が関連する発表では、以下の8件があります。
すべての発表に参加したいのですが、当日の状況でどうなるやら、、先行き不透明です。
6 / 25(土) 9:00 〜11:00 テーマセッション:情報デザインのプロセスと手法
A02 思い出からの発想
小谷津 のぞみ*, 山崎 和彦**(千葉工業大学大学院*, 千葉工業大学**)
A03 メタファを利用したプロダクトデザインの研究
三丸 拓也*, 山崎 和彦**(千葉工業大学大学院*, 千葉工業大学**)
A04 デザインイノベーションに適したユーザー調査結果の分析手法の研究
稲葉 貴志*, 山崎 和彦**(千葉工業大学大学院*, 千葉工業大学**)
A05 タッチインターフェースに効果的なプロトタイプ手法の提案
新井 青磁*, 山崎 和彦**(千葉工業大学大学院*, 千葉工業大学**)
6 / 25(土) 11:00 〜12:00 ポスター発表
P47 製品開発におけるペルソナ手法の導入と活用
水本 徹*, 有吉 俊輔*, 山崎 和彦**(シスメックス株式会社*, 千葉工業大学**)
P48 User-Business Map を用いた医療用機器への人間中心設計の適用
三島 義博*, 山崎 和彦**(シスメックス株式会社*, 千葉工業大学**)
6 / 25(土)13:00 〜15:00 インタフェース
E10 電子書籍の読む状況に適したインターフェースのデザイン提案
高津 美穂*, 山崎 和彦**( 千葉工業大学大学院*, 千葉工業大学**)
6 / 26(日) 9:00 〜10:40 テーマセッション:コミュニケーションとコミュニティ、コンセプトと表現
A11 デザインプロセスにおけるスケッチを活用した コミュニケーションの提案
石田 貴昭*, 山崎 和彦**( 千葉工業大学大学院*, 千葉工業大学**)
山崎研究室では、ユーザーエクスペリエンス関連する海外の研究者やデザイナーをお招きして、講演会を開催しています。
今回は、元MITメディアラボ准教授で、現在カーネギーメロン大学准教授のテッドセルカー氏をお招きして、どのようにして革新的なデザインを創造するのかという講演会を開催します。
皆様のお越しをお待ちしています。
第6回Smile Experience 講演会「テッド・セルカー(カーネギーメロン大学准教授)がデザインインテリジェンスを語る」
日時:7月5日(火)18:00開場 18:30-20:00 講演
主催:千葉工業大学工学部デザイン科学科山崎研究室
共催:UXD initiative、日本デザイン学会サービスイノベーション部会
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス7号館1階フレキシブルワークスペース(JR津田沼駅より徒歩5分)
定員:30名(申込順)
参加費:無料(懇親会3000円程度)
申込:こくちーずより、7月1日(金)までに申し込み(先着順)
概要:
元MITメディアラボ准教授で、現在カーネギーメロン大学准教授のテッドセルカー氏が、これまでの経験、研究や作品を紹介しながら、どのように革新的なアイデアのデザインを生み出すかについて語ります。
ここでは、デザインインテリジェンスという視点より、新しいコンセプトのコンピューター、キッチンから車まで、多様なプロジェクトで革新的なコンセプトを創造するデザイン事例を通して、どのようにインスピレーションと評価が進められていくのか話をする。
講演は英語ですが、僕の方で、少し日本語での解説をします。
講師紹介:
博士というより、発明家というのがふさわしい、多様な活動。MIT Media Lab.に行くまでに、 IBMアルマデン研究所(Fellow)、Xerox PARC 、 Atari Research Labs.などを歴任。
IBMアルマデン研究所では、Fellowとして、IBM ThinkPadのTrack Pointという入力デバイスを開発したことでも有名。
MIT Media Lab.では、Context Aware Computing, Counter Intelligence、Design Intelligenceなどのグループのリーダーとなり、日本企業ではアルプス、クリナップ、パナソニック、リコーと、欧米の企業では British Telecom, Campbell’s soups, Chrysler, Ford, MasterCard, McDonald’s, Pepsiなど多くの企業とコラボレーションを続けた。
・Ted SelkerのWebサイトを参照
・Counter Intelligenceのプロジェクトはこちら
■これまでのSmile Experience講演会はこちら
第5回Smile Experience講演会
「石井 裕(MITメディアラボ 副所長)が未来を語る
第4回Smile Experience 講演会
「Kun Pyo Lee氏 ポストユーザーセンタードデザイン」
第3回Smile Experience 講演会
「佐藤啓一氏 HCD イノベーション」
第2回Smile Experience 講演会
「Kevin Clark氏 ブランドエクスペリエンス」
第1回Smile Experience 講演会
「Hyo Jung Seo氏 テクノロジーアートの世界」
Swing BacchusというビックバンドのJazzバンドがはじまって15年になりました。
僕は、たぶん創立の翌年ぐらいから参加しているので、14年ぐらいやっていることになると思います。あいかわらず同じような曲、しつこくしつこく、毎週土曜日に3時間ぐらい練習しています。
先日は、新大久保のDACという楽器屋の地下で、15周年記念のチャリティコンサートを開催しました。100名程度の参加者に来てもらい、2時間のライブを無事に終了しました。多くの友人が聞きにてくれて、大変ありがたかったです。
・Swing BacchusのWebサイトはこちら
・これまでの活動はこちら

6月24日(金)より26日(日)に千葉工業大学にて日本デザイン学会春季研究発表大会が開催します。この大会は、「産学コラボレーションによるデザイン」というテーマで国内外デザイン関係者が約500名が参加する大会となる予定です。
これまで同様に200点以上のデザイン関連の多様な研究の発表がありますが、本会の特徴は、産業界の人にも興味がある、喜多俊之さんの講演、家電メーカーや自動車メーカーのデザイン責任者などのセッション、講習会や産学セッションがとても充実していることです。
また、社会で実際にデザインに関連する仕事をされている人が集まる「デザイナーズミーティング」という企画も用意してありますので、ぜひお集りください。
日本インダストリアルデザイナー協会の災害問題研究会のフォーラムに行ってきました。
六本木のアクシスに40人ぐらいの人が集まって、まずは環境委員会の浅井先生のお話を聞きました。
Forecastingから考える。
ミレニアムシティの挑戦。

4Rという視点。まずは、1Rから考えはじめる。
トーネットはエコデザインの代表例。
4Rとキーワードのマトリックスで考える。

災害問題をサスティナブルやエコデザインという視点から見る。特に、省電力を考えていけば、必然的に結びついていく。
ポイントとしては、省電力をネガティブにとらえるのではなく、これからの魅力的なライフスタイルとしてとらえられるように、デザインからのサポートを考えていく。
例えば、電気を使わなくても楽しい商品、電気をあまり使わない事がかっこいい商品、、やるべきことはたくさんありそうだ。

先週は、コンテントエボリューションのケビンクラーク氏が日本に来ていたので、隠れ家のような所で、いろいろな話をしました。
ここが、その秘密の隠れ場所のようなところ。某ホテルの共有スペースですが、無料で、静かに、ゆっくりと話をすることができる場所です。日本にもこんな場所があったのかと思うような場所です。
とりあえず、二人で話したポイントを忘れる前にメモをしておきます。
・イノベーションのためのアプローチを図式化する
・国際的なコラボレーションのフレームワークを稼働させる
・国際的な教育システムを構築、稼働させる(イノベーション、エクスペリエンス、デザイン)
・出版、教育、コラボレーションのサイクルを5年で回す
・この5年周期のサイクルを5回まわす(死ぬまでに)
僕としては、日本でのコミュニティの活動と結びつけることができればと考えています。
それから、これは二人で話したことではありませんが、今回もまた自分の勉強不足を痛烈に感じました。もう少し時間をとって本を読みたいと思います。
コンテントエボリューション(Content Evolution)は、ケビンクラークが代表をしている、調査、戦略、ブランドとエクスペリエンスのコンサルタント会社のようなものです。特徴は、各分野の専門家とコラボレーションをすることです。僕は、この会社のアドバイザーや、共同研究やビジネスのコラボレーションをしています。
今回は、うちのバンドのライブに来てもらったり、UXD initiativeの研究会で話をしてもらったり、ほとんど毎日会っていました。次は、7月にHCD-Netで企画しているNew YorkでのツアーやフロリダのHCI International 2011で会う予定です。
もともと、ケビンとは、前の会社の時に、たぶん10年間ぐらい、毎週電話会議で話をして、3ヶ月に一度ぐらいアメリカか日本で会っていたのですが、最近は、またそんな感じになってきたのが不思議です。
Research Starting the journey with an intentional understanding of marketplace and customer insights, and exploring which ideas and constituencies can help you most, and which can hold you back.
Strategy Linking external insights with a core understanding of what set you in motion with passion, what drives it today, and how to better gain and allocate resources to thrive today and create long-term momentum.
Brand Discovering authentic promises you can keep and deliver with differentiation – invoking as many of the five human senses as possible to make the brand promise come alive in hearts and minds.
Experience Making the brand promise real every day, through employee brand ambassadors, business partners, and the processes that deliver the organization’s intent in compelling and vibrant ways.
6月24日(金)より26日(日)の日本デザイン学会春季大会にあわせて、下記のような会を企画しました。
これからのワークショップの活動や、情報デザインフォーラムの活動などについて相談と懇親会。皆様のお越しをお待ちしています。
■情報デザインフォーラムの作戦会議と懇親会
■日時:6月24日(金)19:40-21:40
■場所:くいもの屋わん 津田沼店 (JR津田沼駅より徒歩3分)
■定員:10名
■内容:
木村博之 (Tube Graphics/代表)さんが講義に来てくれました。
昨年「インフォグラフィックス」という本を出版した木村さんが、語ってくれました。
Attractive, Clear, Simple, Flow, WordlessをFraming/ Reframingでくくる。
生活環境のデザイン分野と情報デザイン分野の比較。
伝わるから見えてくるインフォグラフィックスの二つの方向
・人から人:魅力的で分かりやすい表現
・人とモノ:機能的で間違いない表現
インフォグラフィックスのデザインプロセスのポイント。
ConceptoはClear,Simple,Flow,Wordlessとつなげる。
左下にAttractiveがあり、右上にFraming Re-framingを位置づける。
このフレームを基本に視点を考える。
木村さんの作品例の紹介。
今回も木村さんから学ぶことができました。
・どのような視点でインフォグラフィックスを作るかが重要
・その視点を、別の視点で見ることで新たな気づきを得ることができる
そして、懇親会と帰りの電車では、これからの作戦の打合せもできて、大収穫です。
6月24日(金)日本デザイン学会春季大会の初日が終了後に、情報デザインフォーラムのメンバーなどで、新しいプロジェクトに向けて作戦会議と宴会をします。
・木村博之さんについてはこちら
・「インフォグラフィックス」の本はこちら
・これまでの大学院特別講義はこちら
デザインで災害問題に少しでも、貢献できることはなんだろうか?
日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)では、さっそく災害問題研究会を開始して、多様な検討を始めています。第一回シンポジウムを来週の月曜日に開催します。まずは、この夏に直面する節電問題から。
僕も、参加してみなさんとディスカッションをしたいと思います。
=====================
…これからの暮らし方…
Vol.01 この夏を快適に過ごすクールライフ
震災後、電気量の低下による節電が行われています。そして、これから訪れる夏の供給電力不足が予想され、電気を大切に扱う事を改めて考えなければならない状況にあります。
これまでも多くの方々や団体が、地球温暖化防止に対する対策として検討し発進がありました。それらの情報を集約し、整理し、再検討を行い、まとめる事で、電気を節約しながら快適な生活をおくる事ができるのではないかと考えます。
今後の節電対策を明確化するために、シンポジウムを開催します。
テーマ:この夏を快適に過ごすクールライフ
日時:2011 年6 月6 日(月)18:00~20:00(開場:17:30 終了後懇親会)
場所:六本木AXIS ビル4F AXIS ギャラリー
参加費:1,500 円(懇親会費等)
主催:JIDA 社団法人日本インダストリアルデザイナー協会 災害問題研究会
概要
18:00~(開場17:30)基調講演:
・浅井治彦(明星大学教授/JIDA 環境委員会代表)
サスティナブル社会がもたらすクールライフ
・石田聖次(LIGHTSCENE 代表/JIDA 災害問題研究会担当理事)
照明で節電…快適な照明環境のつくりかた
19:00~パネルディスカッション
・これまでの節電アイデア
・前半はパネラーの意見交換、後半は会場の方々と意見交換
20:00~21:00 懇親会
詳細および申込はこちら
6月が終わると、今年の半分が終わる。
いろいろなイベントが重なっている。
すべてのイベントに参加できないので、ちょっと困っています。
06月01日(水)木村博之 講演(津田沼)
06月04日(土)Swing Bacchus コンサート(新大久保)
06月05日(日)エコデザインワークショップ(渋谷)
06月06日(月)JIDA災害問題研究会(六本木)
06月08日(水)佐々木千穂 講演
06月08日(水)第1回UXD initiative研究会(津田沼)
06月11日(土)HCD-Netフォーラム(高輪)
06月15日(水)廣村正彰 講演
06月22日(水)小泉望聖 講演
06月24日(金)喜多俊之 講演
06月24日(金)情報デザインフォーラム懇親会(津田沼)
06月24日(金)-26日(日)デザイン学会春季大会(津田沼)
06月29日(水)小林茂 講演
06月30日(木)アドバンスデザインとHCD(表参道)
今月のR-Plantのイラストのテーマは「Gleenlsleeves」。イギリス民謡として有名なこの曲は、いろいろなアレンジで演奏されている。僕のお薦すめはPaul DemondのGleensleeves. イラストは、この曲の背景となる緑の袖をモチーフにしている。