2011年3月29日火曜日

ミラノへ出展準備中、あと2週間

今年も、学生達とミラノサローネ期間中にDesignerblockというイギリス団体の会場に出展します。

現在、出展準備中です。もう、あと2週間。まずいです。

僕らの作品もDesignerblockのwebサイトにアップされています。

作品制作、展示デザイン、グラフィック、パンフレット、旅行準備など、やることがたくさん。

現状の説明と作品イメージで紹介します。

Smile Experience Design Lab.
Students and professor from Chiba Institute of Technology tried to
Design invisible information
Such as Memory, Nature, Sound, Air and Time.

Kazuhiko Yamazaki
Kaori Ueda
Takaaki Kamei
Kazuma Obata
Shin Kurosaka
Reo Wakiya
Daichi Aoki
Syunsuke Ogawa
Kohichiroh Aoki
Rie Handa
Hajime Hirako
Toshiya Sasaki
Yasuhide Shimizu
Jun Sakuma
Yoshihiro Nagae
Ketaroh Satou
Tatsuya Yamashita









2011年3月28日月曜日

たこさん赤ウインナー

三宮の「産直市場」というお店で、打ち上げ。

ここのお店は、安くておいしい!そして、特徴的な料理があります。

山芋とろろのふわふわ焼き、山芋を鉄板で焼いて鰹節とネギがかかっています。瀬戸内穴子の煮付け、やわらかい穴子に大根おろしがあいます。
たこさん赤ウインナー、見ただけでうれしくなってしまう。

2011年3月27日日曜日

研究室での卒業パーティ

地震のため卒業式は中止。かわりに教室で学位を授与。

引越のために荷物を片付けた、がらーんとした研究室で卒業パーティ。

M1が主体に準備をしてくれました。お酒と映像は、左側の石田君が担当。

M1から卒業生に、「おめでとウサギ」のDVDが送られました。作ったのはつや子だと思います。このDVDには、春のゼミ合宿の濃い映像がつまっています。

僕も、4年生とM2から、うれしいプロゼントもいただきました。ありがとうございます。
卒業する4年生が集合。今年の4年生は、みんなのんびりして「大器晩生型」。これからが楽しみ。
途中で、山崎研と仲のよい佐藤研のM2も参加してくれて、写真撮影。
みんなで最後に記念撮影。みんな、いい顔している。
2次会は、ゆりちゃんが予約してくれて「チャカ」という、ちょっとしゃれたお店で。
4年生たちは、さらにカラオケに向かいました。

これまでの、大きな会場での卒業式やホテルでの謝恩パーティと異なり、小さな会場でこじんまりとしたパーティでしたが、こじんまりとして、とてもよかったと思います。

「Stay Hungry, Stay Foolish!」

2011年3月26日土曜日

新しい眼鏡

先週は自宅にいることが多く、時間があったので新しい黒い眼鏡を作りました。前から、予備の眼鏡を作ろうと思っていましたが、この災害を見ていると、早く作った方がよいと思いました。


研究室の黒坂君も、数日前より新しい眼鏡にしましたが、僕の眼鏡にとても似ているので、写真撮影をしようということになりました。

ちょうど、アンドロイドのプロジェクトの打合せで、秋葉原のメディアキュート社に来ていましたが、せっかくなので、黒い眼鏡の4人で記念撮影。

ただ、この眼鏡は遠近両用のプラスチックレンズですが、まだ慣れずに、特に近くの物を見るのにやや障害があり、とりあえず慣らしていますが、ちょっと困っています。

2011年3月25日金曜日

地震のあった日に羽田空港の見学

地震のあった日は、朝から人間工学会航空人間工学部会主催の羽田空港の新管制塔の見学会に参加。

まずは、本庁で羽田空港の説明と、旧管制塔の「東京RCC(救難調整本部)」の見学。ここでは、航空機の緊急事態発生時に、情報の収集、分析、避難活動の指示などをする重要な場所。
例えば、この地図は以前の航空機事故の地図で、落下予想地点と目撃者の情報が記載されている。
事故の情報を描く、地図を書き方のマニュアルもある。
事故に関連する多様な情報を集めるためのシート

次は、新しくできた新管制塔に向かう。地下のトンネルを通って、新管制塔に歩いていく。まるで、映画のような世界。
この灯台のような建物が新管制塔。
新管制塔からは、羽田空港の全域を見渡すことができる。
スカイツリーもよく見える。
募集告知では、新管制塔の「統括コントロール室」の見学会のはずだったが、旧管制塔の「東京RCC(救難調整本部)」と新管制塔の展望室の見学だった。

航空管制のユーザーインタフェースのプロジェクトに関わっている僕らにとっては、とても刺激的な見学会で、より航空管制と身近に感じることができてとても役にたった。

下記には旧管制塔が見える。新しい管制塔から見るとだいぶ低く見える。
羽田空港でのこの見学終わったのが12時30分ぐらい。

それから、急いでアーゴデザイン部会の合宿に向かって、逗子の駅に到着したのが1時45分ぐらい。タクシーで湘南国際村に到着したのが、2時すぎぐらい。

そして、 2 時 46 分ごろに地震が来ました。もし、もう一時間送れていたら、湘南国際村までその日のうちにたどり着かなかったかもしれないと思うと、ラッキーでしたが、地震で仙台空港も大変な状況だったので、僕らが見学したあと、すぐに羽田の東京RCC(救難調整本部)」の皆さんは、大変だった思います。本当にお疲れさまです。

30日のIBMデザインの会は予定通り開催

「IBMのデザインの会」は、開始時間を18:00に早めて予定どおり開催します。

場所は、28日に引っ越す予定の新2号棟の12階の新しい研究室です。東京湾も見渡せる、広い研究室になります。キャンセルした人もいますので、数名であれば追加で参加も可能ですので、Twitterで申し込んでください。



IBMのデザインから学べることは、とても多い。今月は、柳本さんが渋谷のSPBSでIBM展も開催している。せっかくなので、柳本さんと相談して、下記の会を開催することになりました。興味がある人は、ぜひご参加ください。

■タイトル:「IBMデザインの会」

・趣旨:IBM社のデザインは、エリオットノイズから開始され、イームズエーロサーリネンポールランドリチャードサッパーなど優れたデザイナーを活用して、ブランドを考慮しながら、固定概念を超えたデザインを生み出した。それらの優れた作品にもう一度、触れるとともに、このようなデザインについて参加者とともに語りたい。

・日時:3月30日(水)18:00-20:00
    途中から、少しお飲物も準備します(実費1000円程度)

・場所:千葉工業大学・津田沼キャンパス新2号棟12階山崎研究室(JR津田沼駅より徒歩3分)本学は停電地域に指定されていません。

・話題提供:柳本浩市氏(グリフ)と山崎和彦氏(千葉工大)

・内容:IBMデザインに関して、柳本氏と山崎氏が作品・話題提供をして、参加者とディスカッションをする。

・申込:Twitterにて、山崎さん @designkaz、または、柳本さん @metaboyana へ申し込んでください。

・定員:20名(申込順)

柳本浩市(やなぎもと こういち)プロフィール 
デ ザイン会社を経て2002年Glyph.(グリフ)を立ち上げる。自社の出版物やメーカーとして商品開発、デザイン関連の版権を管理する傍ら、雑誌の監 修、編集、執筆や展覧会の企画、プロデュース、キュレーション、企業の商品企画やデザイン、マーケティングを行なっている。主な著書は「SOCIAL=DESIGN

■山崎和彦(やまざき かずひこ)プロフィール
クリナップ(株)デザイン室と日本IBM(株)デザイン部門を経て、千葉工大デザイン科学科の教員。デザイン教育とデザインコンサルティングを行っている。グッドデザイン賞、iF賞など国内外の受賞多数。 主な著書は「プロダクトデザイン

2011年3月20日日曜日

タイポグラフィと私(3)

タイポグラフィと私」の講演会、佐藤晃一先生(多摩美術大学教授)と中島祥文先生(多摩美術大学教授)のお話の続き。

佐藤先生、
多摩美の大学院の博士課程のポスター。文字を読めなくする。毎年、文字を読みづらくする方法を考える。文字とグラフィックを結婚させたら、どうなるか。

言葉はなからずあるので、文字は変わらないものである。美しい文字を使っているかが、その国の文化のバロメーターであれば、デザイナーの役割は重要である。その場合は、手で描く文字が大事である。




中島先生、
「ブレーン」色や形には意味がある。二つの形と二つの色を組み合わせた時に、どのように変化するのか。グリッドではなく、自分のおきたいところに線をいれた。100点ぐらい作って、その中から選んだ。すべての書体をフリーハンドでレタリングをした。

時 代と文字は、変化しているが、大事なのは軸を持っていること。それは人によって異なる、軸の例としては、可読性、画面の力、、、、。その軸のなかで、人はどのように感じる のかを意識しながら、見ていくことが大事。発想方法も時代によって変化する。

僕は、人とのコミュニケーションのスタンスをどのようにとっているかが、重 要と考えている。僕は、デザイナー、人、企業も同一線上にあるべきであり、その中でどのように発想するか、そしてどのように時代を意識するか?が重要だと考えている。



この講演を通して、感じたことの一つは、当たり前のことですが、お二人ともポールランドやブロックマンなどの優れた作品を、みつめ、学んで、自分なりに活用していること。

もう一つは、スポーツや音楽で優れた選手やミュージャンをまねて、徹底的に学んで、自分流のやり方を作ることと、デザインを学ぶ方法はかわらないなあということです。

その自分流にするところで、軸の違いがあり、佐藤先生はより「変わらない文字の美しさ」に軸をおいているし、中島先生は「人と企業のコミュニケーション」に軸をおいていることが違うが基本は同じであること。

これまでのまとめ
タイポグラフィーと私(1)
タイポグラフィーと私(2)
タイポグラフィーと私(3)

2011年3月19日土曜日

研究室の引越準備

研究室の引越の準備がだいぶ終わりました。地震のため引越が延びて来週末になりました。

普段は本が一杯の棚もスッキリしています。

普段はものが一杯の無印のボックスも美しく見えます。

2011年3月18日金曜日

製本した卒業論文を受け取りました。

ゼミ合宿から戻った日に、ゆりちゃんが手配をしてくれて、みんなの卒業論文を受け取りました。すべての論文が、製本され表紙がついていました。

まずは、みんなで記念の撮影。この卒業論文を、お世話になった両親、家族や恩師などにも見せてください。1年間の努力がこの一冊にまとまっています。後輩の3年生は、みんなの論文を見て、参考にして次の論文を書くことでしょう。そして、みなさんは、子どもができたらぜひ見せてあげてください、学生時代にこんなにいろいろとやったことを。

2011年3月17日木曜日

マインドマップのワークショップも延期

研究室の春季集中ワークショップの三回目の下記のワークショップは、地震の影響のため延期になりました。


「マインドマップ トライアル講座 + 実践(観察や思考の視覚化)」
・日時場所:3月20日(日)9:50-17:00@7号館1階フレキシブルワークスペース
・講師:淺田義和氏(自治医科大学)
・内容:マインドマップの基礎、観察からマインドマップによる視覚化、複雑なことを分かりやすく視覚化して、発想することをセルフデザインで活用する。
・持ち物:できるだけノートPCを持ってきてください。

2011年3月16日水曜日

17日のサービスデザインの勉強会延期

明日開催を予定していた下記の勉強会は地震の影響のために延期します。

・タイトル「サービスの企画とデザイン(仮)」
・日時場所:3月17日(木)18:30-20:00 @新1号館6階・山崎研究室
・話題提供:佐伯幸治氏(編集・コピーライター)
・内容:サービスの企画とデザインの事例を紹介して、これからの新しいデザインの可能性について学ぶ

2011年3月9日水曜日

黒川雅之さんの講演


学外展の初日は、黒川雅之先生が内田洋行社の本社2階で「これからのデザイン」について、熱く語ってくれました。

今回は、リビアの話からスタートして、前半はより社会的な話題。

黒川さんのお話は、何度聞いても学びが多いです。一つの作品を、いろいろな側面に光をあてて説明してくれます。