秋田道夫ワークショップで学ぶ


研究室の勉強会では、秋田道夫スケッチワークショプを今年も開催。

秋田道夫さんが本学でお話をいただけるのは4回目だと思います。秋田さんは、毎年、参加者にうれいしいことを考えてくれます。昨年はスケッチワークショップをやってくれました。今年は、社会人と学生で60人ぐらいが参加。岡山から来てくれた学生いました。

秋田さんのお話のメモ
・どこまでやんちゃしてよいか試してみることが大事。
・自分から枠をもうけない。
・自ら、枠からはずれないと、枠が分からない。
・フレームアウトが大事。

立ってスケッチを描くと頭が活性化するということで、参加者全員が立ってスケッチを開始。
秋田さんがホワイトボードに見本を描く。

この日は車のスケッチも2点描くいてくれた。(大サービス)


秋田さんが最後にスケッチのポイントをまとめてくれました。
・太いペンを使う
・立って描く
・スケッチはスピードが重要
・体をつかって描く(手で描かない)
・紙の中央から少し右にずらす
・影で描く(光のあたっている所は省略する)
・見えていない部分も描く(例えば円筒の底面)

ワークショップ終了後は、研究室に移動して楽しい懇親会。

今回のワークショップでは、秋田さんは昨年のように「スケッチがもっとも大事なわけではない」を言わなかった。今回はそれを言う前に、「スケッチを全身で描く後ろ姿」を見せたかったのだろう思う。学生たちは、今回のワークショップを描いたことは忘れてしまうが、秋田さんが全身でスケッチを描いた姿は忘れないだろう。それは、デザイナーの姿勢というようなものだと思います。

参加者は秋田さんが伝えたかったことを、理解するために秋田さんのBlogを読み返して、学びを深めて欲しいを思います。

毎年、僕らに、大事な学びを伝えてくれる秋田さんには本当に感謝です。
あと6年やってもらって10年続けてほしいです。


コメント

人気の投稿