HCD-Netサロン「くらしと健康 in 神戸」は、西神中央のシスメックス社のテクノパークで開催されました。
「くらしと健康」、小池 禎氏(オムロンヘルスケア)
「地球環境を考慮したHCD」、大瀬 潤三氏(元島津製作所)
「パワーポイントプロトタイプの実践例」、高橋 美晴氏(TOA)
「HCDを活用したカーナビ開発事例」、上川則幸氏(富士通テン)
「医療機器開発におけるHCD実践事例」、水本 徹氏(シスメックス)
「行動観察とHCD」、松波 晴人氏(大阪ガス)
最初は、オムロンヘルスケアの小池デザイン室長より、活動を紹介。最近では、特にグルーバルとネットワークを考慮しているようだ。
オムロンヘルスケアのデザイン室の小池さんのプレゼンが始まりました。The Simplicity Event 2006 by Philips. スケルトンインフィルという視点をPhiplisが描いたが、オムロンは異なるアプローチ。
次は、音と映像の専門メーカーのTOA社でのHCDの事例を、高橋さんが発表。プロユースとしてのユーザビリティ、緊張下でのユーザビリティ、使う頻度が低いもののユーザビリティ。デザインセンターの活動は、使用検討と設計段階での活動が主体。
TOAでのHCD事例:駅用の監視カメラのアプリ。活動は、現状の汎用ソフトの問題を抽出、ユーザーや物件情報をヒアリング、ユーザーや利用状況のモデル化、実在する物件を想定(例:京阪XX駅)、UI設計とPowerPointプロトタイプ、ユーザビリティ評価。
上川さんより富士通テンでのHCDの取り組みの紹介。

街にでて、ユーザーの「生の声」をえた。実際のユーザにインタビューをしてタスクをやってもらい、できない機能(不満点)をみつけだした。そして、使いやすいオーディオのあるべき姿のイメージを4案を作り、Web調査で検証してデザイン決定。
松波さんの「行動観察とHCD」は考え方と事例を紹介。
現場の行動管去るから始める。

見ているようで、見ていない。
夕方は、シスメック社の食堂にてパネル発表。
今回は、はじめて神戸でHCD-Netサロンを開催しましたが。50名程度の参加者があり、HCDの広がりを感じました。今後は、1月の京都のHCD-Netサロン同様に定期的に神戸や大阪でも開催できるとよいと思います。
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