2011年5月22日日曜日

喜多俊之さんの講演の予告


6月24日(金)より26日(日)に千葉工大で開催される「日本デザイン学会第58回春季研究発表大会」の初日に、プロダクトデザイナーの喜多俊之さんが講演をしてくれることになりました。

喜多さんと言えば、シャープのTVのアクオスのデザインや4月のミラノで発表されたINAXの新しいバスタブなど、世界で大活躍しながらも、親しみやすく暖かいハートを持っているデザイナーとして有名。

昨年のミラノサローネでは、トリエンナーレミュージアムで「Timeless Future 」というタイトルで個展をやっていて、お会いすることができた。ここでは、伝統、技術、魂の先に未来が見通すデザインを表現していた。

今回は、「未来のためのデザイン」というテーマで、特別講演をしてくれる。今から楽しみ。


特別講演「未来のためのデザイン」
日時:6 月24日(金)14:20-15:40(無料:一般公開)
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩5分)新1号棟3階大教室
講師:喜多俊之(プロダクトデザイナー/大阪芸術大学デザイン学科学科長)
予約:予約の必要ありませんので、会場に来てください。

概要:閉塞感のある日本の状況を変える一つヒントはデザインにあります。これまでの体験や作品を紹介しながら、これからの未来のデザインについて語る。絶対に聞き逃してはいけない、未来のための貴重な提言。

講師略歴:1969 年より、日本にとどまらず、環境および工業デザイナーとして、イタリアを始め、国際的に制作活動を拡げていく。ヨーロッパや日本のメーカーから、家具、液晶テレビなどの家電、ロボット、家庭日用品に至るまで、分野を超え、多くのヒット商品を生む。作品は、ニューヨーク近代美術館、パリ国立近代美術館、ミュンヘン近代美術館等、世界のミュージアムに多くコレクションされている。近年は、日本だけでなく、ヨーロッパ、アジアなどで、セミナーやワークショップを開く等、教育活動にも力を入れている。ライフワークとして、日本の伝統工芸に取り組む他、地場産業を活性化する仕事に関わり続けている。Webサイトはこちら。

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