フランスに留学していた五代君が、イギリスのRCA(Royal College of Art)のGraduate Show(卒業展覧会)に行ってきた内容を、研究室で見せてくれました。
五代君はBlogに会場の写真を多く掲載してくれましたが、当日はさらに多くの写真を見せて説明をしてくれました。
RCAの学生の作品は、昨年4月のミラノサローネのRCAの会場でも見てきましたが、とてもオリジナリティが明確な作品が多かったです。
RCAの作品を見ていてとても感じるのは、改良のデザインではなく、これまでにないデザインの追求です。そして、これまでにないデザインの追求の先として、「デザインのデザイン」になっているということです。
つまり、アウトプットとしての完成したデザインではなく、どのようにしてそのアウトプットを作るのかという、デザインアプローチやデザインのためのツールのデザインに力をいれていることです。
特に、BOPなどの開発途上国のことを考えると、開発途上国の人たちが自ら作れるためのデザインという所に行き着いたんだと思いました。
ぜひ、下記の3つのWebサイトをご覧になってください。
・五代君のWebサイトはこちら
・ミラノサローネのRCAの会場はこちら
・RCAのGraduate ShowのWebサイト
2011年1月30日日曜日
RCAのGraduate Show
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