情報デザイン特論の最終発表会

先週の金曜日は、京都工芸繊維大大学院の「情報デザイン特論」の最終発表会。

この授業も今年で5年目。毎年、学生達から多様な提案があり、今年も楽しみにしていた。今年のテーマは「みらいの京セラのための提案」。

当日は、企業や教育関連者が30名ぐらい集まっていただき、学生も緊張気味でしたが、とてもよい発表がありました。また参加者からも、暖かいアドバイスをいただき、ありがとうございました。

小玉君は、「大切な一点を導きだす」というアプローチより、ふるまいを伝える情報機器を提案。相田君の正直で、素朴なものは、ぜひ続けてほしい。


相田君は、「疑問からアイデアをだして、大事なことを守ってかたちする」というアプローチで、新しい情報機器を提案した。僕は、この大事なことを守ってかたちにするのは、いいなと思いました。

Koskimaki君は、「Curiosity, Observation, Learn, Inspire」という視点より京セラのショールームを提案。CGにより具体的な提案だった。

中内さんは、要素に着目して「要素強調変化型アプローチ」により、肌にやさしいアクセサリーを提案してくれた。中内さんは関西のJIDAの活動をしたり、多彩な活動をしている。

岡澤さんは両極端のエクストリームユーザーの観察から、一般性を見つけ出して、あたらしいアクセサリーを提案。とても興味深いアプローチだ。岡澤さんのいかだの話は、けっこう有名。

高岡さんは、日常生活でうれしい気づきを与えるようなデザインを目指して、今回はガラスを提案。卒論の音がなる扉も、ぜひ音を聞いてみたいと思ったが、このガラスもぜひ実際にどのようになるか見てみたい。

授業の最後に、いつもの「to go」の話をさせてもらいました。学生にも参加してくれたすべての人に、持ち帰ってもらいたいこと。

久川君は、当日は発表できなかったが、これから送ってくれる予定。

渡辺さんのBlogも参照
・これまでの「情報デザイン特論」はこちら
・千葉工大でにたような授業の「デザインイノベーション特論」はこちら

コメント

人気の投稿