2010年12月31日金曜日

鈴木康広さんの講演

12月にテクノロジーアートの授業の一つで鈴木康広さんに特別講師をお願いしました。

ジャージで来たけどよかったですか?最初に聞かれました。いつも自然体の鈴木さんの講演は、学生たちに響いたと思います。

ぱらぱら漫画だ好きだった鈴木さん。

「まばたき」をテーマに作品づくりをしていた。
鈴木康広さんは、いつも地球規模で考えている。

考えたことは、かわいいスケッチで表現。このスケッチが楽しい。そして、そのスケッチのイメージを具現化する。

「まばたきの葉」という作品では、展示することで、さらに発見。
キャベツのようなボール
「ファスナーの船」という作品では、最初はラジコンを作って池で実験していた。
瀬戸内に実際に船を提案するために、プレゼンを作った。

「ファスナーの船」は構想から8年でやっと、今年に実現した。
瀬戸内海で動いている姿は圧巻。
テクノロジーアートの授業を受講していない学生も参加して、けっこう満員。
鈴木康広さんは、自分の中にあるイメージを大切にし、小さなイラストを書いて、それを実現するために少しづつ進んでいく。そして、試作を作るたびに、さらに夢を広げて、やがて宇宙へ広げていく。たとえば、「フォスナーの船」も宇宙へ旅だっていくことだと思います。

ひとつひとつの出来事を大切にする姿勢も、よかったです。

終わったあとに、今年は時間が足りなかったので、来年は2倍の時間でやろうということになりました。

鈴木康広さんのwebサイトも参照
・Tokyo Sourceのインタビュー記事も参照
テクノロジーアートについてはこちら

卒業研究発表会が終了

年末に卒業研究発表会を開催。

当研究室からも14名が発表。

脇屋君の「片付けを楽しく導く収納器具の提案」。実際のモデルで、使い方をデモ。
山高さんの「高齢者向け玩具の提案 」では、高齢者の使ってもらいながら、改良をしていった。
田中さんの「老犬と飼い主を繋ぐデザイン 」では、自宅の老犬を試験台にして、これからの時代のデザインを提案。
うーん、スーツが似合っていない。

14名の研究室の4年生は、本当に多様なテーマに取り組んでいる。卒業研究発表会は、なんとか無事に終わったので、あとは、展覧会に向けて、作品の完成度をあげていく。

・石橋絵理、高齢者が楽しめるカフェのためのデザイン提案 くつろげる空間をデザインするイスの提案
・小畑一真、写真を中心とした場を楽しくするデザイン
・黒川幸信、一人暮らしの男子学生の『作る、食べる、片付ける』を楽しくする灯りのデザイン
・黒坂晋、ライブ会場で嬉しいデザイン ミネラルウォーターの商品企画とそのプロモーションデザインの提案
・千葉将、広告を楽しむためのデザイン提案
・松山雅裕、東京駅構内くをサポートしてくれるデザインの提案
・萩原三有紀、小さな劇団のためのプロモーションツールの提案
・遠藤由梨、おりがみを楽しむためのデザイン おりがみを身近に体感する
・貴志純子、ふたり暮らしにうれしいコミュニケーションツールの提案
・左藤萌、雨の日を楽しく感じるためのデザイン 濡れることが楽しくなる傘の提案
・田中理恵、老犬と飼い主を繋ぐデザイン
・山高瀬理奈、高齢者向け玩具の提案
・若菜恵太 、スノーボードの新しい楽しみのためのデザイン サマーゲレンデで楽しく滑るためのデザイン提案
・脇屋玲央、片付けを楽しく導く収納器具の提案

2010年12月30日木曜日

あかり展の打合せ

昨日は、年末最後のSmile Experience あかり展の打合せ。

テーマである「家族の家での体験のためのあかり」に添って、みんなのアイデアを分類して研究室の前の壁にはりつけた。アイデアには、実行委員のメンバーのコメントなどがポストイットではりつけてある。

アイデアの中から、おもしろそうなやつ、できそうなやつをピックアップしてみて、だいたいの概要をまとめた。6日にペーパープロトタイプを持ってくることになっているので、それを見て最終決定する予定。半分ぐらいのアイデアは、センサーなどを活用してインタラクティブなあかりだ。
その後は、会場の構成を検討する。レイアウトはどうするか、展示用ブロックのどのようにするか。そして、家庭の中の各シーンにあわせた、シーンの照明のようなものも検討していて、これはライトシーンの石田さんの協力を得て、影絵のようなものを投影する予定だ。

それから、LEDのモジュールの検討、Webはどうするか、会場グラフィックはどうするか、けっこう検討しなくてはいけないことばかりだ。時間がないので、なかなかスリリングな展開になってきた。

Smile Experience あかり展にてついてはこちら

2010年12月28日火曜日

テオ・ヤンセンは半端じゃない

テオ・ヤンセンは半端じゃなかった。

日本未来科学館の特設会場は、オランダ出身のアーティストのヤンセンの作品「ビーチアニマル」を生物の進化になぞって展示。

「ビーチアニマル」は海岸で風をうけて、巨大な生き物のように移動する。特に、むかでの足のような動きが特徴だ。

最後に動くデモンストレーションがあった。本当は扇風機で風を送ってもらいたかったが、充分に迫力があるデモストレーションだった。

ヤンセンの紹介は21世紀のダビンチとしている。ヤンセンはオランダのデルフト工科大学で物理を専攻したが、28歳に画家に転向して、42歳より「ビーチアニマル」を作り出した。


ヤンセンの機構をまわしてみる。

会場では、ヤンセンの活動を生命の進化のように展示。
ヤンセンの道具。
13体の「ビーチアニマル」が展示されている。
これが、実際に動く。
僕の感想としては、ヤンセンの理想する姿が明確なので、とても分かりやすい進化をとげている。自分の頭の中にある「理想の姿」をひたすら探求する軌跡に感銘をうけた。

また、モーターやセンサーなどを使わず、風だけで巨大なものを動かすことは、風車のようなものにも共通する思想のように思える。サスティナブルデザインのヒントも満載だった。

僕が小学生のころに好きだった割り箸と輪ゴムを使ったゴム鉄砲を作ったような感覚があり、なつかしいような親しみやすさもあった。

今回はテクノロジーアートの授業の一つとしての見学会なので、50-60名の学生も参加した。学生たちには、どのように感じたのか、今度、聞いてみたい。

この展覧会に行かれる人は、ぜひデモンストレーションの時間をチェックして行くことをおすすめします。

追加ですが、ヤンセンのモデルも発売予定だそうです。
大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト)

この展覧会の情報はこちら
テオ・ヤンセンの情報はこちら
テクノロジーアートの情報こちら

2010年12月24日金曜日

Smile Experience あかり展

六本木アクシスにあるJIDAギャラリーで、「Smile Experience あかり展」を開催することになりました。4年生の黒坂君が、まずは日時を告知するポスターを作ってくれました。これから、このポスターは刻々とバージョンアップするそうです。


タイトル:Smile Experience あかり展
開催日時:1月20日(木)-22日(土)11:00-19:00 
(20日(木)は13:00より)
開催場所:六本木アクシス4階・JIDAギャラリー
主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室
協力:石田聖次氏(ライトシーン)
展示内容:家族のためのあかり体験の提案

実行委員:院生:三丸君、4年生:黒川君、脇谷君、黒坂君、小畑君、3年生:半田さん

2010年12月23日木曜日

これからのHCD(ヒューマンセンタードデザイン)~クラウド・サスティナブル・BOP

今年のアーゴデザイン部会の合宿研究会が発表になりました。今回は「エコデザイン」の著書でもある浅井先生や「世界を変えるデザイン展」の実行委員長の本村拓人氏などが講師として参加してくれます。
とても興味深い、講演や議論ができると思います。参加をお薦めします。

■趣旨

 今年度も恒例のアーゴデザイン部会の合宿研究会を開催いたします。
 今回は昨年まで続きましたビジョン提案型デザイン手法の活動から、次の新たな部会テーマを模索することとなりました。コンセプト事例発表会などでのご意見をお聞きした結果を踏まえて、大きく3つの方向を定め、これらの世界で活躍されている方々をお招きして、講演をして頂く事となりました。
 そして、アーゴデザインの新たな研究テーマの盛り上がりを講演者の方々を交えて皆さんと語り合いたいと思っています。
 詳しくは下記をご確認のうえ、是非、ご参加ください。
 お申し込みをお待ちしております。

■テーマ 「これからのHCD(ヒューマンセンタードデザイン)~クラウド・サスティナブル・BOP~」

■日時 3月11日(金) 13:00 ~ 3月12日(土) 12:00


■プログラム
3月11日(金)
 13:00~13:10 部会長挨拶、合宿の事務連絡
 13:10~13:40 テーマワーキンググループより概要紹介
 13:40~15:10 「クラウドという視点(仮)」
  講演・ディスカッション(岩本敏孝氏、富士通)
 15:20~16:50 「サスティナブルデザインの視点(仮)」
  講演・ディスカッション(浅井治彦氏、明星大学)、「エコデザイン」を参照
 17:00~18:30 「BOP(Base Of Pyramid )の視点(仮)」
  講演・ディスカッション(本村拓人氏、Granma)、「世界を変えるデザイン」を参照
 18:30~19:30 夕食
 19:30~21:30 ワークショップ
 21:30~23:00 懇親会

3月12日(土)
 07:30~ 08:30 朝食
 08:30~10:00 まとめ
 10:00~11:00 発表

■定員:40名(毎年定員になりますので、参加希望の方はお早めにお申し込みください)

■参加費(一泊三食の宿泊費を含みます)
一 般 18,000円、部会員 15,000円、学 生 13,000円


■講演者プロフィール
浅井治彦氏、プロダクトデザイナー、明星大学造形芸術学部教授

1954年愛知生まれ。武蔵野美術大学卒。(株)GKインダストリアルデ ザイン研究所動態デザイン本部勤務を経て、世界放浪の旅を一年半して知見を得る。帰国後フリーランスのデザイナーとして活動。無印良品などの身の回りの生 活用品から、医療機器、自動車関連用品まで、幅広い領域での製品デザインを手がけている。最近はエコデザインの製品開発と啓蒙に注力。
(社)日本 インダストリアルデザイナー協会環境委員会委員長。iFエコロジーデザイン賞部門最高賞(独)、iF製品デザイン賞(独)、グットデザイン賞(日)など多 数受賞。2003年から、リビングデザインセンターOZONEでJIDAを冠して「エコデザイン展」を毎年開催している。代表的な著作は「エコデザイ ン」(東京大学出版)。


本村拓人氏、Granma 代表

1984年生まれ。高校卒業後、愛知県にて派遣会社を興す。一年 半の事業経営を経験した後、2005年1月 NY State University of Morrisville へ進学。在学中、バングラデシュの都市ダッカから人類発祥の地であるアフリカ大陸を陸路をベースに歩みきる。こうした放浪中に資本主義の残した正と負の軌 跡を直視した経験から、世界で約40億人いると言われているBOP(ベース・オブ・ザ・ピラミッド)=年間の所得が「3000ドル未満」の層の自尊心を育 み続け、さらに安価で、生活向上に役立つ製品の流通から開発までを提供する事業を開始する。2009年4月に株式会社Granma(グランマ)を設立。 2010年第一回世界を変えるデザイン展実行委員長を努め、約2万人の参加者に対岸の火事としてこれまで扱われてきた様々な世界の課題を“デザイン”を通 じて紹介した。

・これまでのアーゴデザイン部会での活動はこちら

2010年12月16日木曜日

HCD in 京都

今年の京都でのイベントの企画がまとまりました。

第6回HCD-Netサロンのテーマは「インタラクションとHCD in 京都」。
恒例となっている、京都でのイベントを企画しました。
今回は、デザイン事務所で多様な活動している田輪さんと八田さん、そして、ガラパゴス携帯のデザインなど、シャープの福田さんに話題を提供していただき、参加者でディスカッションを深める予定です。
皆様のお越しをお待ちしております。

■日時:2010年 1月21日(金)17:00〜20:00  受付16:30
■会場:京都工芸繊維大学 (地下鉄松ヶ崎駅より徒歩8分)
■主催:HCD-Net
■参加費: 会員:2,000円、一般:5,000円、学生:1,000円
■定員:35名(申込順)

■プログラム
17:00-17:10 「インタラクションとHCD」、山崎和彦氏(千葉工大・教授)

17:10-17:40 「オーバルにおけるインタラクションデザインの事例」、田輪恭久氏(オーバルプラン・代表)

17:40-18:10 「シャープにおけるUI開発の事例とUIへのアプローチについて」、福田江貴氏(シャープ・デザインセンター)

18:10-18:40 「インタラクションデザインの現場 ー 現在とこれから」、八田晃氏(ソフトデバイス・代表)

18:50-20:00 パネル発表及びディスカッション
・「NECにおける人間中心設計へのアプローチと事例」、河野泉氏(NEC・UDブランド室)
・「京セラにおける人間中心設計へのアプローチと事例」、長谷川純一氏(京セラ・ユーザビリティ課)
・「シスメックスにおける人間中心設計へのアプローチと事例」、三島義博氏(シスメックス・デザインセンター)
・「HCDとインタラクションに関連する活動」、櫛研究室(京都工芸繊維大)
・「HCDとインタラクションに関連する活動」、山岡研究室(和歌山大)
・「HCDとインタラクションに関連する活動」、山崎研究室(千葉工大)

・昨年度の京都でのHCD-Netサロンはこちら
HCD-Netでの活動はこちら

2010年12月12日日曜日

筒井真佐人さんの特別講義

先週は、テクノロジーアートの授業で、アーティストの筒井 真佐人さんの特別講義でした。

筒井さんは、VJをやったり、映像や音楽、インタラクティブアート、広告など本当に多様な活動していて、紹介が難しいですが、本当にクリエイティブな職人という感じの人です。

講義中のメモより、
・ミラノサローネのキヤノンの展示では、立体へ24台のプロジェクターをあわせるプロジェクトマッピング、・映像をひずませてきれいに見えるようする、エッジブレンディングでつなぎ目を消すなどのテクニックを活用した。
・aircordというプロジェクトでLabをやっている。iPADとハーフミラーを使って、ホログラフィックに見せる。
・新作にはOpenFrameworkを使用して、新しい技術を、どう活用するかで、仕事が増える。
・Reflection というアプリも自主制作。ダウンロード可能
特に、キヤノンのミラノサローネの作品は、僕らも見に行っているので、とても興味深く聞かせてもらいました。

今回は、下記の作品や活動を紹介してもらいました。
・Canon ミラノサローネ2010出展作品
・「Prism Liquid」→(プロジェクションマッピング)
・Hills post 2009(距離カメラを用いた画像解析)
・Nike Stadium(距離カメラを用いたインタラクティブ演出)
・Chanel Multi Display(多面同期映像演出)
・100 yeas sea for coca-cola(多面同期映像演出)
・Suntory freixenet(リアルタイム性の重要性)
・N-3D DEMO (ホログラフィックな錯覚3D演出実験)

・筒井さんについては、こちらも参照
テクノロジーアートに関してはこちら

タイ・デザインマネジメント研修はタイ語

先週は、タイ・デザインマネジメント研修の講師を担当しました。

「デザインを経営の資源や競争力として活用できるデザインマネジメント能力の向上」を目的として、タイよりデザイン関連者が30名程度が日本に来て、2週間に多様な講師による講習を受けます。講師は、立命の佐藤典司先生、中川聡さん、村田チアキさんなど、日本を代表する人達です。

僕は、「製品コンセプトとデザイン開発(1) <ユーザーセンタードデザイン>」というのを担当しました。僕の講習はユーザーセンタードという視点からの、製品コンセプトやデザイン開発を推進するためのヒントを得てもらうというものです。多様なデザインアプローチがありますが、ユーザーセンタードデザインから、多様なデザインアプローチを整理していこうというものです。

例えば、ユニバーサルデザインやブランドデザインもユーザーセンタードデザインのアプローチをコアに解決するということです。

今回は、事前に100ページ程度の講義資料を、タイ語に翻訳してもらい、通訳もついて、タイ語による講習でした。僕は、タイ語は分らないので、日本語の資料を見ながら、タイ語のプレゼンテーションを見せるという、2台のパソコンを使いました。
参加者は女性が多く、タイ人の性格なので、とても和やかな雰囲気でした。タイでは、女性が企業で大活躍しているようで、マネジメントも女性が多いそうです。

昼食は、いつものように国際研修センターでのバイキング。タイカレーをはじめ、エスニック料理がたくさんあって、ここのランチは大好きです。

研修中は、質問も多く、みなさんの真剣度がよくわかります。最後に、みんなで記念写真を撮影して終了。おみやげも、いただいてしまいました。
その中には、研修参加者全員の写真とプロフィールが、モデルのリストのように作られていました。
僕は、タイに行ったことはないのですが、今回の研修を通して、ぜひ、タイに行ってみたい気持ちになりました。

・昨年度の「タイ・デザインマネジメント研修」はこちら
これまでの講演はこちら

2010年12月9日木曜日

日経デザイン誌に掲載


毎月、4冊の本が紹介されるが、今月号にはこの4冊。
日経デザイン12月号では「分ってもらうデザインとは?」というタイトルで、下記のように紹介されています。

学校や企業などのカリキュラムの教科書に向く、情報デザインに関する基本知識とプロセスや手法をまとめた本。情報デザインというと、事象の流れを図化したインフォグラフィックを思い浮かべるが、それだけではない。印刷物による伝達やモニター上のインターフェースから、プロダクトの使いやすさ、分かりやすさを促すデザイン、社会の中のモノやサービスの流れまで広範囲にわたる。
 本書では、情報の流れを適確につかむためのプロセス作りに重点を置き、順を追って解説。企業や大学での具体的な取り組み事例も紹介している。

情報デザインの教室
情報デザインフォーラム・編
デザイン:上平崇仁、竹内公啓
208ページ/2800円(税抜き)
発行:丸善

ちょっとうれしいのが、本のデザイナーとして、上平先生と竹内さんの名前も紹介されていること。

おかげさまで、けっこう、「情報デザインの教室」も順調に売れているようです。

10月には、産経新聞でも、この本が書評に掲載されたそうです。

2010年12月5日日曜日

京都で一杯

情報デザイン特論の授業が終わって、京都の北大路の山家 (やまが)という鶏料理屋へ行きました。

毎年恒例の、京都工芸繊維大の山本先生や櫛先生と京都で一杯でした。毎年、この時期になると一杯をすることが、この数年の恒例になっている。
このお店は鶏屋さん経営のお店で、心ぞう、ささみ、砂ズリ、レバーなどの鶏刺身が新鮮でおいしい。レバーはゴマ油で食べる。お店の奥には、中庭があり、その奥には座敷もある。
この日の鍋は鴨鍋。最後の雑炊にすべてのうまみが凝縮していて、絶品だ。
今回はサプライズゲストということで、恩師の増山先生も参加してくれた。学生時代にお世話になったが、僕の博士論文の審査委員もやってくれた先生だ。

二次会は増山先生と二人で、祇園のBarへ。最近、増山先生がよく行かれているという、Common Barは、祇園の縄手通りという所にあるが、外からは、ほとんど分らない。「何生館」(かしょうかん)という場所の庭と茶室を通り抜け奥に、このBarがある。ここでは、リキュールをいただく。お店の中は、とても落ち着いた感じでここちがよい。Barカウンターだけでなく、和室もあるようだ。Barの玄関で、二人で記念撮影。僕のデジカメはフラッシュがたかれない設定にしているので、暗い。
この日にちょっと驚いたのが、HCD-Netサロン「デザイン思考とHCD」のustreamを、京都で見ていた人がけっこういたことです。とても便利な時代になったのと、影響力の大きさに驚きました。

この日の宿泊はナインアワーズでした。詳しくはこちら

京都での活動はこちら

2010年12月1日水曜日

12月

今年の12月も、やはり忙しい月になりそうだ。
まずは、喉を治して、机の上を片付けて、
おいしいお酒を飲んだら、がんばるか。

12月18日(土)、19日(日)卒業研究発表会(津田沼)


12月のR-Plantのイラストのテーマは「Waltz of The Flowers」。イラストは、花ばさみで、花を切る様子を描いている。