2010年10月31日日曜日

「Design ThinkingとHCD」開催の予定

 米IDEO社が提唱し、米国を中心に普及してきている「デザイン思考(DesignThinking)」という概念。このデザイン思考という考え方は、はもともとHCDプロセスを基礎として、広く問題解決を行うためのプロセスとして定義されています。

 今回のHCD-Netサロンでは、イノベーション教育を実践している東京大学i.schoolのディレクターであり、博報堂イノベーションラボ 上級研究員の田村大氏をお招きして、デザイン思考とはなにか、今後どういった発展を遂げるのかについて議論を行います。

デザイン思考について、実践されている方、興味を持たれている方、ぜひご参加ください。

■日時:2010年11月25日(木)19:00~21:00(受付:18:30~) ※終了後に懇親会を開催

■トピック:
・デザイン思考とは何か。
・どうやって学べばよいのか。
・実際に役に立つのか。
・HCDとの関係。
・「デザイン」なのか。

■パネリスト
・田村 大氏(博報堂/東京大学i.school)
・山崎 和彦氏(千葉工業大学/HCD-Net副理事長)
・長谷川 敦士氏(コンセント/HCD-Net理事)
・佐々木 千穂氏(インフィールドデザイン)※佐々木氏の出席は調整中

■主催:人間中心設計推進機構(HCD-Net)
■共催:クリエイティブスペース「amu」
■定員:35名(先着順)
■会費:HCD-Net会員: 2,000円 (学生会員 1,000円)、一般: 5,000円 (一般学生 2,000円)

2010年10月30日土曜日

トヨタUDワークショップの最終発表

先週末にトヨタユニバーサルデザインワークショップの最終発表会が高萩で開催されました。

僕は参加できず、研究室会でかずま君が発表してくれました。研究室会のひとこまです。
かずま君たちのグループは「高萩に座ろう」というテーマで、提案。
高萩らしさの一つに「畳」とりあげ、畳を使って、自然を楽しむ提案。
こんな感じで、畳に座って自然を楽しむ。
この提案が、最優秀賞をもらったそうです。すごいね。

このトヨタUDワークショップのプロジェクトに参加して、今年で3年目ですが、今回は、より実践的な提案ができてよかったと思います。そういえば、昨年は三丸、奥村、小谷津のチームが優秀賞をもらったな。

トヨタUDワークショップに関してはこちら

2010年10月28日木曜日

富士フィルムとTDW

今年も、富士フィルムのデザインセンターの小島さんから今年も、「東京デザイナーズウィーク(TDW)」の案内をいただきました。

今年の案内は、いかにも「インフォメーショングラフィック」という感じですが、どのような技術をデザインで料理したか、分りやすくなっています。

それにしても、この厳しい経済環境の中で、やりつづけるのが偉い。続けることが、本物になるということですね。週末に、つっこみに行ってきますよ、小島さん。

2010年10月26日火曜日

オープンキャンパス

9月に津田沼でオープンキャンパスがありました。
朝から、オープンキャンパスの準備です。
今回の目玉は3Dプリンター。これで、3Dモデルが簡単にできる。
研究室ツアーもやることになって、うちの研究室も準備。普段とたいして変わっていませんが、、
うちのもう一つの研究室には、パネルを並べて準備。
こちらは、隣の橋本研究室の準備状況。クリーンな感じだ。

高校生たちが来てくれた写真はありませんが、
おかげさまで多くの高校生が来てくれました。
今回、びっくりしたのが食堂では、奮発して「うな丼」も、無料で食べられたこと。

2010年10月25日月曜日

東京デザイナーズウィークへ出展

今年も、JIDAのブースを東京デザインウィーク2010に出展します。
左側は、プロダクトデザインの本、PD検定紹介、サンプル帳などのコーナー、そして、右側は会員の作品コーナー。上の方には角南さんのアルミの自転車が展示される予定です。

本学の研究室の学生や実践女子大の学生達は左側のコーナーにいる予定ですので、立ち寄ってみてください。僕は、30日(土)、31日(日)に行く予定です。

TDW2010 - 東京デザイナーズウィーク2010

日程:10月29日(金)~11月3日(水・祝)
時間:11:00~22:00(最終日11:00~18:00)
会場:場明治神宮外苑絵画館前

2010年10月24日日曜日

人間中心設計フォーラム2010開催予定

今年も、組込総合技術展(ET2010)にて、人間中心設計フォーラム2010を開催することになりました。今年は、はじめて京セラの渡辺さんやNECの河野さんが発表してくれます。毎年、会場が一杯になりますので、お早めに申し込まれることをお薦めします。


日時:12月1日 (水) 10:00~12:00
場所:パシフィコ横浜:アネックスホール[F205+F206]
タイトル:人間中心設計フォーラム2010 ~ 組込み型ソフトウエアのためのユーザビリティと事例 ~

• NECにおける人間中心設計へのアプローチと事例
河野 泉 氏、NEC ユニバーサルデザイン・ブランド戦略室 マネージャー
• Epsonにおける、モバイルビジネスプロジェクターのHCD開発事例
木村 祐介 氏、セイコーエプソン(株)機器デザインセンター 係員
• 京セラにおける人間中心設計へのアプローチと事例
渡辺 英範 氏、京セラ(株)通信機器関連事業本部 ユーザビリティ部 責任者
• これからの人間中心設計のアプローチとは
山崎 和彦 氏、千葉工業大学 工学部デザイン科学科 教授


詳細情報
• 10:00~10:30
NECにおける人間中心設計へのアプローチと事例
河野 泉 氏、NEC マーケティング本部 ユニバーサルデザイン・ブランド戦略室 マネージャー
【講演概要】
NECでは、アクセシビリティやユーザビリティに優れ、イノベーティブな商品を開発するために、人間中心設計に基づいた様々な活動を行っている。はじめに、NECグループにおける人間中心設計の考え方や、グループ内の推進活動を紹介する。次に、いくつかの具体的なソフトウェア製品において、開発プロセスの中に人間中心設計をどのように取り入れたかを述べ、その成果を紹介する。
【プロフィール】
1991年大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程終了。同年NEC入社。R&D部門にて、擬人化インタフェースや情報ナビゲーションなど、ユーザーインタフェースの研究に従事。2009年より現所属部門にて、ユニバーサルデザインと人間中心設計のNECグループ内への浸透・推進活動に従事。

• 10:30~11:00
Epsonにおける、モバイルビジネスプロジェクターのHCD開発事例
木村 祐介 氏、セイコーエプソン株式会社 機器デザインセンター 係員
【講演概要】
2009年に発売したビジネスプロジェクターに、手間なく投写画面を最適に自動調整する機能を搭載した。開発過程で、社員を使用者に見立てた評価を実施し、使用者の観点より「操作しやすさ」や「分かりやすさ」に関して、課題を抽出し、改善を行った。
発売後も、次機種に向けた改善課題抽出のため、同様に社員評価を実施し、更なる改善に向けた検討を進めている。
【プロフィール】
製品のユーザビリティ評価、および、デザイン外観評価など、使いやすさやデザインに関わる調査・評価業務を担当

• 11:00~11:30
京セラにおける人間中心設計へのアプローチと事例
渡辺 英範 氏、京セラ株式会社 通信機器関連事業本部 移動体通信機器統括技術部 移動体第2技術部 ユーザビリティ部 責任者
【講演概要】
京セラにおける人間中心設計へのアプローチと事例を紹介する。「人間中心設計の効果と京セラの捉え方」、「携帯電話端末の開発における活用事例」、「これまでの人間中心設計活動」、「人間中心設計活動の課題」について紹介する。
【プロフィール】
釧路工業高等専門学校卒業。通信機器・計測機器メーカーを経て京セラ株式会社入社。京セラでは携帯電話端末のソフトウェア開発を担当し、ソフトウェア開発部門責任者、オフショア推進責任者を歴任。2005年よりユーザインタフェース設計を担当し、2009年より現職。

• 11:30~12:00
これからの人間中心設計のアプローチとは
山崎 和彦 氏、千葉工業大学 工学部デザイン科学科 教授
【講演概要】
急速に変化している経済や市場の状況を考慮して、人間中心設計という観点より検討すべき点、これからの人間中心設計のアプローチ、ものづくり、手法やプロセスは、どのようになっているのだろうか? また、どのように企業に導入するのか、どのように企業で対応するのかなどについて解説する。
【プロフィール】
京都工芸繊維大学卒業、2002年博士(芸術工学)号授与、2003年日本IBM(株)ユーザーエクスペリエンスデザインセンター・マネージャー (技術理事)、2006年東京大学大学院博士課程満期退学、2007年より現職。人間中心設計機構副理事長、日本デザイン学会評議員。大学教育と人間中心設計やデザインに関わるコンサルティングに従事。おもな著書は「使いやすさのためのデザイン」。iF賞、IDEA賞など国際的なデザイン受賞多数。

2010年10月20日水曜日

後期の授業

後期の授業を開始しています。
僕は、本学で5つの授業と京都での非常勤講師を担当しています。


・情報デザインの基本について理解して、手法を学ぶ授業です。
・「情報デザインの教室」を教科書にしています。
・担当教員:山崎、原田、齊藤、中本

・情報デザインのはじめての総合的なデザイン演習です。
・担当教員:山崎、中本、横溝

・今年から開始する、最新の情報デザインの技術を学ぶための授業です。
・担当教員:斎藤、原田、大嶋、山崎

・今年から開始する、最新の情報デザインを学ぶための演習です。
・担当教員:斎藤、原田、大嶋、山崎

・今年から開始したテクノロジーアートに関連するアーティストと作品について学ぶ。
・担当教員:山崎、斎藤


・世の中のデザインアプローチを学び、自分なりデザインアプローチを提案します。
・担当教員:山崎

2010年10月17日日曜日

お薦めの本、Smile Experience Books

amazonのアフィリエイトで「Smile Experience Books」をオープンしました。

このWebには、いろいろなお薦めの本を掲載していますが、まずは僕が執筆に関わった13冊の本を紹介。こうやってリストアップしてみると、この数年間のいろいろな人達とのコラボレーションの成果だと思います。
それから、多様な分野のお薦めの本も掲載していますので、ご覧になってください。
・プロダクトデザインのお薦め本
・情報デザインのお薦めの本
・人間中心設計のお薦め本
・とにかくお薦めの本
・「Smile Experience Books」はこちら。

2010年10月16日土曜日

歯科用超音波洗浄器のデザイン


グッドデザインエクスポで気になったもの「歯科用超音波洗浄器 Vibringe」


歯科用超音波洗浄器、非接触充電する台、付属品、パッケージデザイン、マニュアルなど、総合的に丁寧にデザインされています。とても好感がもてるデザインでした。

この商品は2010年度 グッドデザイン賞 「ベスト15」 の大賞候補になっています。詳しくはこちら

グッドデザイン賞のWebサイトでは、下記の説明がありました。
「Vibringeは歯科医がより改良された歯根管治療を行うためのシステムです。Vibringeは歯根管の洗浄、消毒に使用します。特別に設計された使い捨て注射器をVibringeのハンドピースに取り付け、針を注射器のルアー・ロック接続に差し込みます。ハンドピースから高周波が出て注射器から針に振動が移り、活性消毒を行います。ボタン1つで操作でき、取替え可能なバッテリを内蔵。バッテリは充電台で非接触誘導式充電を行います。」

2010年10月15日金曜日

情報デザイン演習1の開始


デザイン科学科2年生向けに、「情報デザイン演習1」を開始しています。

この演習では、これまでに学んだ、デザインの基礎的な授業や演習を元に、はじめての総合的なデザイン演習です。また、この授業と連動して、情報デザイン論1という座学の授業もこの授業の前に開講されています。

この演習では、セイコーインスツル社の久米さんなどのプロデザイナーの支援をいただき、第一線のプロのアドバイスをもらうとともに、最終発表会で選考されたグループは、海浜幕張にあるセイコーインスツル社の本社でプレゼンテーションをして評価をしてもらうことも目的としています。

下記は昨年度のプレゼンテーションのようす。
授業名:情報デザイン演習1
日時:月曜日6-9限
場所:千葉工大・芝園キャンパス
対象:デザイン科学科2年生(80名程度)
担当教員:山崎、中本、横溝

1  o9/27(月) イントロダクション、1.授業の狙い、2.課題と進め方、 3.テーマについて
2 10/04(月) グループ作りとテーマ設定、1.課題の進め方、2.デザインプロセスの理解、3.テーマ設定、4.観察手法の理解、5.観察計画
3 10/18(月) 観察結果発表、1.観察結果発表、2.アイデア展開、3.ドラフトスケッチ
4 10/25(月) シナリオ・ドラフトスケッチ発表、1.アイデア発表、2.ドラフトスケッチの展開、3.中間発表準備
5 11/01(月) 情報プロダクト・中間発表、1.スケッチとペーパープロトによる中間発表
6 11/08(月) アイデア展開と詳細スケッチ発表、1.アイデア展開と詳細スケッチ発表、2.実現性の検討、3.コンセプトのまとめ
7 11/15(月) モックアップ発表、1.ラピッドプロトタイプ発表、2.最終発表にむけて
8 11/29(月) 情報プロダクト最終発表、1.プロダクトのラフモック発表、2.ユーザー評価方法の理解、3.後半の課題の説明
9 12/06(月) インタフェースアイデア発表、1.ユーザー評価結果発表、2.インタフェースアイデア発表,3.情報の構造の理解
10 12/13(月) 情報構造と画面スケッチ発表、1.画面スケッチと情報構造発表、2.中間発表にむけて
11 12/20(月) 情報インタフェース中間発表 、1、画面スケッチとアクティングアウトによる中間発表
12 01/08(土) アイデア展開と詳細スケッチ発表、1.最終デザイン案発表、2.実現性の検討、3.コンセプトのまとめ
13 01/17(月) 最終構造・画面発表、1.最終構造と最終画面の発表、2.Flashによるインタラクション
14 01/24(月) 情報インタフェース最終発表、最終プレゼンテーションと講評
15 01/28(金) ポートフォリオ発表 、個人A3ポートフォリオ提出

・TAの高津さんが作っている、今年の情報デザイン演習1(2年)のBlogはこちら
・昨年度の情報デザイン演習1(2年)はこちら
・これまでの情報デザイン演習1はこちら

2010年10月14日木曜日

すごい、秋田道夫スケッチワークショップ

秋田道夫さんが、本学でお話をしてくれるのも3回目。今回は「秋田道夫スケッチワークショップ
忘れる前にメモ、

相手が何を欲しているか感じて、それに答えることを考えるのが大切。

Sapperの会の時に、山崎研究室に貼ってあるスケッチを見て、学生たちがスケッチに興味あると思い、今回のワークショップを企画した。

スケッチは誰でも練習すれば、うまくなる。

うまい人とそうでない人の違いは、線にいきおいがあるかどうか。

B5サイズの無印の落書き帳に、一ページにひとつ、10冊ぐらいをまず描がく。まず、数を練習。

「スケッチとは美しき誤解である」。いいスケッチが描けると、自分もいい気持ちになる。

スケッチに距離をおいて、力強いスケッチを描く。

右な斜め上からかく、くせをつける。

みんなで、立って、スケッチを描いてみる。
プロダクトだけでなく、風景のスケッチも描いてみる。
ものを書くと、ものを見えるようになる。

描こうと思うと、より見ないと描けない。
後半は、スケッチのお話。
・ワインクーラーを再現したスケッチ
・フランクゲーリーの初期のスケッチ
・I.M.PaiのワシントンのNational Museumのスケッチ

建築のスケッチから学んでほしい。いわゆる工業デザインのスケッチは、複雑さがポイントになっている。
・シドミードのスケッチ
・いわゆるプロダクトのスケッチ

スケッチに時間をかけるよりも、モデルメーカーやエンジニアと仲良くなるのに時間をかける方が価値がある。

ものごとのはじめは、力のない人から始まる。

明日のことは、そんなにうまくいかないように、思っている。
秋田さんは、今年で3年目ですが、毎年、お話していただいている内容が変化しています。たぶん、今回がもっとも、学生たちの目の色が輝いていたと思います。

秋田さんには、今回も本当に敬服です。来年もよろしくお願いいします。

僕自身、Richard Sapperと仕事をさせてもらって、スケッチに対する考え方は変わりました。「うまいスケッチ」が「よいデザイン」ではない。「スケッチに時間をかけるよりも、すぐに立体にすることに時間をかける、そしてクリエイティブに10%, 仕事がうまくいくようにすることに90%の時間をかける」というのが、 僕の学んだことでした。そして、その考え方は、秋田さんの考えにとても近いと再確認しました。

ただ、だからスケッチが大事でないということではなく、デザイナーがスケッチを描くことが重要であることは間違いないです。だから、学生には、スケッチを学んで欲しいと思い、毎週のスケッチワークショップを始めたのです。



2010年10月11日月曜日

石黒猛さんの講義

いつも「エコデザイン展」などで、お世話になっている、石黒猛さんの講義をしてもらいました。
いつものようにメモ、

ダビンチは、なぜいろいろなことができたのか? それは、観察をして本質をつかんでいたからではないか。水のスケッチには、水の本質が描かれている。本質をつかむためには、いろいろな経験をすることが重要。

本質とは、それなしにはそのモノが存在しえない性質・要素。 本質は、時代や人により変化する。どのように変化するかは、観察でつかむ。

本質には、2種類ある。一つは、共有する本質「共感」。もう一つは、専有的な本質「哲学」。デザインでは、最初の本質が重要。アートは二つ目の本質が重要。

石黒さんは、二つの本質を追究している。共感(デザイン)だけやっていると、自分がみえなくなる。哲学(アート)だけやっていると、他人が見えなくなる。両方を考慮することが大事。

アートのプロセスとは、
石黒さんの活動領域は、デザイン、アートと舞台の三つ。三つの領域の重なり部分が作品。
テクノロジーアート」という、今年から開始したデザイン科学科の3年生の授業のひとこま。80人ぐらいはいるのかな、

授業の後半では、デザイン、アートと舞台の中から、多くの作品を紹介してくれました。
僕は、石黒さんのお話を聞くのは、4回目ぐらいですが、いつも新鮮な印象です。
石黒さんが、デザインとアートに正面から、取り組んでいる姿勢に敬服しています。

航空管制卓のユーザーインタフェース

今年の春より「次世代の航空管制卓の ユーザーインタフェースデザインプロジェクト」を開始しています。

航空管制卓とは、管制官とパイロットと、管制官と他の管制官のコミュニケーションするための装置のことです。この装置によって、飛行機が安全に飛ぶことができるのです。
このプロジェクトは調布市にある「独立行政法人 電子航法研究所」と本研究室が共同して、次世代の航空管制卓の ユーザーインタフェースデザインを提案することを目的として、開始しました。

ソシオメディアの篠原さんの特別講義

篠原さんの、やさしい話かたが魅力的でした。

僕はトラブル発生で、講義であまり聞けませんでしたが、講義のあとの懇親会は大盛況。
楽天に就職したしずかも登場して、盛り上がりました。(よく飲むな)

2010年10月10日日曜日

ひさしぶりの広島

ひさしぶりに広島に行ってきました。広島国際学院大学の伏見先生にお招きをいただき、講演をしてきました。

講演のタイトルは「情報デザインのみらい」。僕が考える、情報デザインの基本知識とこれからの活用について。終了後のアンケートの中で、講演を聞いて、もういちど、デザインを真面目に勉強したいという言葉があったので、少しは役にたったかと思いました。

学生がポスターを作って、いろいろな所に貼ってくれました。
3年前にも、お招きをいただきましたが、3年前と比較して、コンピューター室、ゲームデザイン室、石膏デッサン室など演習設備が充実してきたのに、びっくりしました。 

講演の後は、夕食まで時間がありましたので、黒川記章作の広島市現代美術館に行きましたが、あいにくと閉館時間。ギャラリーはあいていたので、明和電機グッズを買ってきました。
その後は、「半べえ」に行って、重森三玲の庭園を見てきました。まさか、広島で重森三玲の庭園を見れると思いませんでした。荒々しい石を立てているのが、重森らしい。

夕食は、学部長のご推薦の「魚菜家」という瀬戸内の魚をだしてくれるお店。
小アジの刺身がおいしい。
穴子の刺身の薄造り。はじめて食べましたが、おいしかったです。

広島のお薦めは

2010年10月7日木曜日

トヨタ・ユニバーサルデザイン・ワークショップ最終調整会

トヨタ・ユニバーサルデザイン・ワークショップに参加するのも今年で3年目。最終調整会をメガウェブ トヨタ ユニバーサルデザイン ショウケースで開催。

今年のテーマは茨城県高萩市のためのデザイン。今回は、いろいろな大学や専門学校の学生が、ばらばらになってチームを作って活動。当研究室の小畑君が所属しているチームでは、畳をテーマにとても、おもしろい提案をしてくれた。
当研究室の黒坂君がリーダーのチームは、サービスデザインに挑戦して、とても分りやすいプレゼンをしてくれた。

2010年10月6日水曜日

プロダクトデザインの学びと資格と懇親会

プロダクトデザインの学びと資格」セミナーが六本木のアクシスで開催されました。JIDAの会場も、ちょうど一杯。
最初は、元ヤマハのデザインセンター長の吉良康宏さんのブランディングを考慮したデザインアプローチと、グローバルなコラボレーションの話。ビジュアルもきれいで分りやすいプレゼンでした。

その後は、僕のプロダクトデザインの本の話と、横田さんと佐藤先生のプロダクトデザイン検定の話。
最後は、みんなでピザの懇親会。やはり、懇親会で話が盛り上がります。
今回は吉良さんも泊まりだし、芝浦工大の橋田先生も翌日は授業なので、少しだけならということで、3人で、二次会へ、いつもの韓国料理や直行。

後から、他のメンバーと、たまたま六本木に歩いてた国澤先生も加わり、だいぶ大人数の2次会になりました。

・これまでのJIDAでの活動はこちら。

2010年10月4日月曜日

スケッチのワークショップ

9月のオープンラボ Smile Experience 2010の一室では、研究室のワークショップの活動が展示されました。
今回は、「スケッチのワークショップ」、「名刺のワークショップ」と「あかりのワークショップ」を展示しました。

■スケッチのワークショップ
今年から開始した、毎週の研究室会でスケッチのトレーニング。
とにかく「手」動かす訓練と「視覚化」する訓練を繰り返す。

4月 線をひく、丸と四角のスケッチ
5月 タイポグラフィーのスケッチ
6月 発想法のスケッチ
7月 レイアウトのスケッチ、絵コンテのスケッチ
8月 マーカーのスケッチ、合宿中は風景・人物スケッチ
9月 モダンデザインのスケッチ

まだまだつづきます。10月13日は秋田道夫さんに来てもらいスケッチのワークショップを予定しています。

■名刺のワークショップ
3月 自分のパーソナルブランディング名刺のワークショップ

■あかりのワークショップ
3月 一日であかりを作るをワークショップ

研究室のオープンラボについてはこちら

2010年10月1日金曜日

もう10月ですよ

今年も後三か月を切ってしまいました。

4年生の卒業研究の締めきりも12月、院生の予備審査も11月と、学生達も時間がなくなってきている。
僕は10月から京都工芸繊維大での非常勤更新も開始、広島で講演や、神戸でのプロジェクトなど、新幹線に乗る機会も多くなる。

10月01日(金)プロダクトデザインの学びと検定(六本木)
10月04日(月)勉強会:石黒猛さん(津田沼)
10月08日(金)広島国際学院大学で講演(広島)
10月10日(日)つくば北条音絵巻で演奏(筑波)
10月11日(月祝)筑波大学学園祭で演奏(筑波)
10月13日(水)秋田道夫ワークショップ(津田沼)



今月のR-Plantのイラストは「トリッチ・トラッチ・ポルカ(Tritsch-Tratsch-Polka)」。運動会のテーマソングにも使われるので、イラストは運動会。