2010年9月30日木曜日

愛着のある文房具


文房具のデザインの勉強会」の最初は和田さんの文房具のキーワード。筆記感、筆記具のカスタマイズ、多ノート派、手帳・ノートの構築。和田さんの文房具は、マルマンのA4リングノートを横にして使う、ロデアの長いノートを横にして使う、最小構成のセット、エグザコンタ・パーティションファイル。

次に、宇井野さんは、美しいボールペンの写真を持ってきてくれた。ボールペンの形から、美しさを引き出しているのがいい。美しさは、どんなものにも含まれていて、それを発見して見せるのがアーティストなのかもしれない。そして、宇井野さんが愛着のあるペンの話。


竹村さんは、相変わらず話で、学生たちの目も釘付け。Thinking Powerのノートの話から、これまでの開発のストーリーを語ってくれる。それから、いろいろなアイデアを具体化した商品を紹介。

竹村さんの話を聞いていると、思わず、買いたくなってしまう。

その後は、おとなの食事会。

話をすれば、するほど、いろいろな繋がりが見えてくる。
とりあえず、銀座の宇井野さんのお店に行ってから、学生たちと文房具のアイデアを提案したい。
文房具をデザインするというのは、愛着のある道具をデザインすること。僕にとっては永遠のテーマの一つでもある。


2010年9月28日火曜日

情報デザイン論1を開始

2年生を対象に「情報デザイン論1」という授業を開始しました。

この授業では、情報デザインの具体的な、アプローチ、プロセスや手法を学ぶことを目的としています。この授業で学んだことを、その後の「情報デザイン演習1」や「製品デザイン演習1」などの授業で活用します。
今年から、この授業では先日発売された「情報デザインの教室 仕事を変える、社会を変える、これからのデザインアプローチと手法」をさっそく教科書として活用します。大学の購買部では、安く買えるようになっています。

授業名:情報デザイン論1
日時:月曜日4-5限
場所:千葉工大・芝園キャンパス
対象:デザイン科学科2年生(120名程度)
担当教員:山崎、斎藤、原田、中本

1 9/27(月) イントロ:授業の狙い、情報デザインとは、「情報デザインの教室、1章」
2 10/04(月) デザイン調査:デザイン調査の概要、インタビュー、フォトエッセイ、フォトダイアリー、 「情報デザインの教室、3章」
3 10/18(月) デザイン調査:フィールドワーク、ラピッドエスノグラフィー、「情報デザインの教室、3章」
4 10/25(月) プロセス:デザインプロセス、ユーザーセンタードデザイン、「情報デザインの教室、2章」
5 11/01(月) コンセプト:デザインコンセプトの概要、ペルソナ、シナリオ手法、「情報デザインの教室、4章」
6 11/08(月) コンセプト:発想法、「情報デザインの教室、4章」
7 11/15(月) 視覚化:情報アーキテクチャー、情報構造、「情報デザインの教室、5章」
8 11/29(月) 視覚化:スケッチ、「情報デザインの教室、5章」
9 12/06(月) 視覚化:ペーパープロトタイピング、プロトタイピング、「情報デザインの教室、5章」
10 12/13(月) 視覚化:インフォメーショングラフィックス、映像表現、「情報デザインの教室、5章」
11 12/20(月) デザイン評価:ユーザーによる評価、専門家による評価、「情報デザインの教室、6章」
12 01/08(土) デザイン展開:インタラクションデザイン、フィジカルコンピュータィング
13 01/17(月) デザイン展開:印刷物における情報デザイン、情報コンテンツデザイン
14 01/24(月) デザイン展開:情報インタフェースデザイン、スマイルデザイン、イノベーション
15 01/28(金) 最終試験:筆記試験

COMPOW

グッドデザインエキスポで気になったデザイン「COMPOW」。

梱包材の一つ一つが、文字の形をしている。こどもたちなら、この梱包材で、相当楽しめそうだ。

たしかに、この梱包材であれば、受け取った人が、もう一度、何かのために使ってみたい気持ちにさせる。デザインをしたのは、武蔵野美大を卒業してまだ、数年のminnaという若い二人のデザイナーだ。
グッドデザイン賞に関わるblogはこちら

2010年9月27日月曜日

テクノロジーアートの開始

本年度からの新しい授業の「テクノロジーアート」を開始しました。
アートとデザインの関係を考えています。
テクノロジーアートとデザインの関係も考えています。
この授業は、4人の特別講師、3箇所の見学を含んだ新しい授業です。新しいデザインを提案していく学生には、テクノロジーアートのことを知って、活用してもらいたい。そして、アートとも呼べるようなデザインを提案する学生がでてきてもらいたい。それは、けっしてひとりよがりのモノでなく、多くの人に感動を与えるようなデザインであって欲しい。

授業名:テクノロジーアート
日時:月曜日1-2限
場所:千葉工大・津田沼キャンパス・612教室
対象:デザイン科学科3年生(100名程度)
担当教員:山崎、斎藤

1 09/27(月) ガイダンス:授業の狙い、テクノロジーアートとは
2 10/04(月) 特別講師:石黒猛さんの作品とアプローチ
3 10/18(月) 講義:プロダクトにおけるテクノロジーアート
4 10/25(月) 見学:ギャラリー21_21(六本木)
5 11/01(月) 講義:音におけるテクノロジーアート
6 11/08(月) 講義:科学によるテクノロジーアート
7 11/15(月) 特別講師:鈴木康広さんの作品とアプローチ
8 11/29(月) 講義:インタラクションにおけるテクノロジーアート
9 12/06(月) 特別講師:筒井真佐人さんの作品とアプローチ
10 12/13(月) 講義:CG映像におけるテクノロジーアート
11 12/20(月) 見学:日本科学未来館(テレコムセンター)
12 01/08(土) 見学:ICC Museum (西新宿)
13 01/17(月) 特別講師:ゲームにおけるテクノロジーアート
14 01/24(月) 講義:Webにおけるテクノロジーアート
15 01/28(金) 発表会:テクノロジーアートへの提案

■特別講師の紹介
石黒猛さん
1995年にロンドン、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート工業デザイン科修了。1996年に米IDEO社入社サンフランシスコ事務所に勤務し広くプロダクトデザイン、戦略にたずさわる、1998年「Rice Salt&Pepper」、
2007年に加湿器「Chimney」がニューヨーク近代美術館永久保存に決まる。1999年同社東京に転勤し2001年退社。2002年から個人で活動を開始、プロダクト、アート、舞台演出など多岐に活動中。

鈴木康広さん
2001年東京造形大学卒業。公園の回転遊具グローブ・ジャングルを利用した映像インスタレーション「遊具の透視法」(2001) の発表を きっかけに、NHKデジタル・スタジアムの協力で国内外の多数の展覧会やアートフェスティバルに参加。ArsElectronica Festival'02(オーストリア)、DEAF_03(オランダ)、Liile2004(フランス)に招待出品。2004年1月に青山スパイラル ガーデンで発表した「まばたきの葉」は、現在も美術館やパブリックスペースでの展開を続けている。羽田空港で開催されたDigital Public Art Exhibition「空気の港」ではアートディレクターを務め展覧会コンセプトを担当。

1985年生まれ。アートマネジメントカンパニー「Dance and Media Japan」においてソフトウェア「Max/MSP/Jitter」のワークショップ講師として所属。その後、六本木のオルタナティブイベントスペース「Super Deluxe」に技術スタッフとして勤務中。VJとしての活動の他、PV、各種webサイトムービーの制作や、チームとして所属する「aircord」にて、上記ソフトウェアを使用した映像演出・空間演出などを手がける。2004年以降、毎年世界各地でワークショップ、パフォーマンスなど行っている。

2010年9月26日日曜日

9月と10月の勉強会の予定

山崎研究室では、ユーザーエクスペリエンスデザインに関わる多様な勉強会やワークショップを開催しています。

とりあえず、9月と10月の勉強会の予定が決まりました。原則的に研究室の学生が参加しますが、外部の方が参加可能な場合もありますのでお問い合わせください。

■9月24日(金)10:00-12:00「 携帯(android)のユーザーインタフェースデザイン」
場所:千葉工大津田沼新1号館6階山崎研究室
講師:竹川さん、加来さん(mediacute
内容:アンドロイドのユーザーインタフェースデザインの背景、事例、デザインについて

■9月29日(水)18:00-19:30 「文房具のデザイン」
内容:愛着のある文房具と文房具の企画・デザインについて
場所:千葉工大津田沼7号館1階フレキシブルワークスペース
話題提供者:
宇井野京子(銀座のボールペンとえんぴつの店「五十音」・オーナー)
和田哲哉(和田電機(株)・社長)
竹村譲(富山大学・非常勤講師)
・山崎和彦(千葉工大・教授)

■10月04日(月)8:50-10:20 「テクノロジーアート:石黒猛の世界」
場所:千葉工大津田沼キャンパス 621教室
講師:石黒猛(事務所・代表)
内容:作品紹介 とアプローチについて
石黒さんは元IDEO、とても素晴らしい作品あります、下記参照してください。
石黒さんの作品はこちら

■10月13日(水)18:00-20:00 「秋田道夫のスケッチワークショップ」
場所:千葉工大津田沼7号館1階フレキシブルワークスペース
講師:秋田道夫(デザイン事務所・代表)
内容:プロダクトデザイナー秋田さんの作品紹介とスケッチワークショップ
秋田さんの作品はこちら

■10月27日(水)18:00-20:00 「ユーザー調査とデザイン評価」
場所:千葉工大津田沼7号館1階フレキシブルワークスペース
講師:山崎和彦
内容:ユーザー調査とデザイン評価の手法について学びます。

■11月15日(月)8:50-10:20 「テクノロジーアート:鈴木康広の世界」
場所:千葉工大津田沼キャンパス  621教室
講師:鈴木康広(アーティスト)
内容:作品紹介 とアプローチについて


■今後、検討中の勉強会・ワークショップ
・デザインパターンのワークショップ
・マリオ・ベリーニの会
・観察手法のワークショップ
・3Dプリンターのワークショップ
・ブルーノ・ムナーリの会


・これまでの研究室の勉強会・ワークショップはこちら

2010年9月25日土曜日

チャイナタウンから届いた花

ニューヨークのチャイナタウンに住んでいる、ビクターから生け花の写真が届いた。


今回は、とてもモダンなレイアウトだ。
季節ごとに、自分の活けた生け花を送り続けてくれるのが、嬉しい。

2010年9月23日木曜日

中村駅リノベーション

グッドデザインエキスポで、気になった作品の一つに、土佐くろしお鉄道「中村駅」リノベーションというのがありました。

これは、高知県四万十市にある「中村駅」をnextstationsという3人組の若い設計集団が、地域の人達を一緒になったリノベーションした作品です。

地元のヒノキを使った、とても長いベンチのようなものを作り、駅の表情を変え、ゆっくりと待っている楽しみを作っています。写真を見ていること、ここで昼寝でもしてみたい感じです。
また、ベンチの裏側も、効果的に活用しています。
駅には、図書館のような勉強をしたりするスペースもあるそうです。そして、駅には改札口はなく、誰もで寄ることができるそうです。
この展示を見ていると、デザインでやれることは、まだまだ沢山あるなあと思いました。僕の大好きな江ノ電も、デザインでもっとよくなるはずです。

2010年9月21日火曜日

情報デザイン論3と情報デザイン演習3の開始

今年から、新たに開始する「情報デザイン論3」と「情報デザイン演習3」のガイダンスをしました。

これまでの「情報デザイン演習1」や「情報デザイン演習2」は人間からのアプローチでしたが、「情報デザイン演習3」では、最新技術を活用して人間にとってよいデザインをアプローチします。

今年の3年生は、前期では、「ユーザー工学」などによってユーザー調査する方法、「デジタルデザイン演習2」などによって、電子工作やセンサーなどを活用したデジタルデザイン、「コミュニケーションデザイン演習2」によってインフォメーショングラフィックス、「情報デザイン演習2」によって人間からのアプローチで総合的なデザインを学び、後期はちょっとアドバンスな内容に学生達と一緒にチャレンジします。どのような展開になるか、楽しみです。

授業名:情報デザイン論3と情報デザイン演習3
日時:火曜日5-10限
場所:千葉工大・津田沼キャンパス・7号館1階または2階
対象:デザイン科学科3年生(50名程度)
担当教員:原田、斎藤、大嶋、山崎

09/21(火) イントロダクション 授業の狙い、課題と進め方、テーマについて
09/28(火) 課題1 テーマ確認、調査、アイデア検討
10/05(火) 課題1 概要作成(SCRATCHによるデザイン)
10/12(火) 課題1 作品作成(SCRATCHによるプロトタイプ作成)
10/26(火) 課題2 テーマ確認、調査、アイデア検討
11/02(火) 課題2 概要作成(FLASH動画のための絵コンテ)
11/09(火) 課題2 作品作成(FLASHによる動画作成)
11/16(火) 課題3 テーマ確認、調査、アイデア検討
11/30(火) 課題3 概要作成(モーションキャプチャーによる表現)
12/07(火) 課題3 作品作成(モーションキャプチャーによる表現)
12/14(火) 課題4 テーマ確認、調査、アイデア検討
12/21(火) 課題4 概要作成(3Dモデル作成)
01/11(火) 課題4 作品作成(3Dプリンターによるモデル作成)
01/18(火) 最終発表 最終プレゼンテーションと講評
01/25(火) ポートフォリオ発表 個人A3ポートフォリオ提出

この授業のBlogはこちらを参照

2010年9月20日月曜日

文房具のデザインの勉強会


竹村譲さんのお誘いで、「文房具のデザイン」に関する勉強会をやります。

文房具好きな人が集まり話題提供をして、みんなで話をする予定です。僕は、サッパーの文房具の話をしようかと思っています。どんな話の展開になるのか、楽しみです。

そういえば、昔は銀座のITOYAが大好きで、東京に行く用事がある時は、必ずと言っていいほど寄っていました。

文房具とは、情報を集めたり、情報を作ったり、情報を整理するための身近な道具だと思います。そして、身近な道具なので、愛着ということにもとても関わっています。

また、デジタルツールを語るのもよいのですが、文房具や絵本という視点でデジタルツールを見て行くと、何か見えてくることもありそうです。IBMのThinkPadというパソコンは、「Think」という文字が書いてある小さなノートパッドから名づけられているように。

基本的には研究室の勉強会ですが、外部参加者も受け入れ可能ですので、事前にご連絡ください。

■9月29日(水)18:00-19:30 「文房具のデザイン」
内容:愛着のある文房具と文房具の企画・デザインについて
場所:千葉工大津田沼7号館1階フレキシブルワークスペース(JR津田沼駅より3分)
主催:千葉工業大学工学部デザイン科学科山崎研究室
話題提供者:
・宇井野京子(銀座のボールペンとえんぴつの店「五十音」・オーナー)
・和田哲哉(和田電機(株)・社長)
・竹村譲(富山大学・非常勤講師)
・山崎和彦(千葉工大・教授)

・宇井野京子氏プロフィール
銀座のボールペンとえんぴつの店「五十音」のオーナー。著書に「ボールペンとえんぴつのこと―銀座の小さな文具店」がある。 http://otona.yomiuri.co.jp/pleasure/ginza/100730_02.htm

・和田哲哉氏プロフィール
和田電機(株)代表取締役社長。メー カー勤務を経て、家業を継ぐ。幼少のころからの文房具好きが高じて、1997年にウェブサイト『ステーショナリープログラム』を開設。著書に『文房具を楽 しく使う ノート・手帳篇』(早川書房)、『文房具を楽しく使う 筆記具編』(早川書房)がある。 http://www.ito-ya.co.jp/communication/people01_1.html

・竹村譲氏プロフィール
国立富山大学芸術文化学部 非常勤講師、日本IBM(株)に入社後は、ThinkPad220から始まる一連のIBMモバイル製品の商品企画や戦略を担当。 自らモバイルワーキングを実践する“ロードウォーリア”であり、「ゼロ・ハリ」のペンネームで、数多くの著作がある。 現在は。ブランドデザインやビジュアルコミュニケーションが専門。 ライフワークは、独自の「ブランド戦略」や「スローなIT戦略」を踏まえた「ワークスタイル変革」の研究と実践。 Thinking Powerなど文房具を企画。www.ThinkBeforeSearch.com

2010年9月19日日曜日

富士通プロジェクトの最終プレゼン

3年生の前期の「情報デザイン演習2」では、富士通デザイン部の協力を得て授業を進めてきました。

7月の最終発表会では、富士通デザインの上田部長と浅川さんに参加してもらい、優秀な作品を選抜してもらいました。今回は、選抜されたメンバーが、富士通本社でのプレゼンテーションに行きました。

プレゼンテーションをさせてもらった部屋は、役員室のような部屋。学生たちも、部屋にはいっただけで緊張したようです。

学生達のプレゼンは、パワーポイントやフラッシュによるプレゼンテーションと、最後にポスターとプロトタイプによる実物の展示でした。約2時間にわたるプレゼンテーションでは、富士通デザイン部の人達から、暖かいアドバイスをいただき、感謝でした。

今回のプレゼンでは、観察からスタートして、デザイン案を提案して、最後によりリアルなプロトタイプまで作るという目標で、何人かの学生はgainerや小型のディスプレイを活用して、より実際的なモデルを提案できた。

院生はさすがに、提案力のある(納得できる)提案ができたが、3年生は、どうしてもその辺が弱いのもはっきりした。学生の課題でもあるが、僕も課題でもある。

終了した学生たちは、みんな、ほっとした表情。

最後に、みんなで記念撮影。プレゼンテーションをした12人の学生と、講師のみなさん。お疲れさまでした。

2010年9月18日土曜日

ライノセラスの集中ワークショップ

8月にライノセラスという3Dソフトの集中ワークショップを開催しました。

今回のオープンラボで、多くのモデルを作る必要があり、そのために3Dソフトを学んで、3Dデータを作り、そのデータから光造形のモデルとCGを作るというのが目的です。特に、コア・ロボットデザインプロジェクトのメンバーは必須です。

講師は、M2のキムニーと、PLANEの飯室さんと山本さんでした。Gマークの審査委員会で、PLANEの渡辺さんとご一緒させていただき、渡辺さんにライノセラスの講師の件を相談したら、すぐに引き受けていただきました。

日程は、
8月4日(水)15:00-16:00 プレ講習会:講師キムにー
8月5日(木)9:30-17:30 集中講習会:講師PLANEの飯室さんと山本さん

当日は、研究室の3年生、4年生、院生が20人ぐらい参加しました。特に5日は、最後にiPhoneのモデリングまで完成させるというハードな課題でしたが、参加者の80%ぐらいは完成したようです。学生たちも、授業でmax3Dを習っていましたが、それでも、みんな飲み込みが早いなと思いました。

僕も参加していましたが、途中で学科長より呼び出しがあり、最後までできずに断念でした。

講師のキムニー、PLANEの飯室さんと山本さんに感謝です。もう少ししたら、アドバンスコースもやりたいと思います。

このワークショップの成果の多くは、オープンラボで発表。特に、コア・ロボットデザインプロジェクトでは、5点のモデルとCGがそろった。9月23日(木)のオープンキャンパスでも展示しますので、ぜひご覧になってください。



9月23日(木)津田沼キャンパスで開催するオープンキャンパスでは、下記の4回のデモも行います。実際にロボットの動く姿もぜひご覧になってください。

■時間:
【1回目】11:00~11:25 【2回目】12:00~12:25
【3回目】13:00~13:25 【4回目】14:00~14:25
【常設展示】11:00~15:00
■会場:実験棟
■内容:fuRo最新二足歩行ロボット「core」とデザイン科学科山崎研究室による未来のプロトタイプの展示『未来を歩く』を大公開します!

・PLANEについては下記を参照 http://www.plane-id.co.jp/

2010年9月12日日曜日

オープンラボのポスター完成



オープンラボ「Smile Experience 2010, うれしい体験のためのデザイン展示と発表」のポスターと詳細プログラムが完成しました。

院生の青木君が、悩んで完成させました。なぜ、このようなデザインにしたかは、本人の発表を聞いてもらえば分ると思います。

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日時:9月17日(金)10:00-20:00、18日(土)10:00-17:00
場所:千葉工業大学・津田沼キャンパス(JR津田沼より徒歩3分)
主催:デザイン科学科山崎研・原田研, fuRo
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9月17日(金)のプログラム
■デザイン展示 10:00-20:00
場所:7号館1階フロア
・ミラノサローネプロジェクト
・KDDIプロジェクト
・富士通プロジェクト
・エコデザインプロジェクト
・地域プロジェクト
・ものづくりチャレンジプロジェクト
・あかりプロジェクト
・4年生企画プロジェクト

■卒業研究・修士研究発表 10:00-15:00
場所:・7号館1階・フレキシブルワークスペース

■特別講演:体験とデザイン 15:30-17:00
場所:7号館1階・フレキシブルワークスペース
・体験のモデリングとコンセプトデザイン、安藤昌也氏(産業技術大学院大学、助教)
・Scratch@MIT(Scratchのカンファレンス)報告、原田泰氏(千葉工業大学、准教授)
・生活者価値革新のデザイン、赤松範麿氏(博報堂、HOWプロデュース部)

場所:7号館1階フロア
こちらは別途申し込みが必要です。詳細はこちら。

場所:電気・電子実験室 1階 fuRo Lab.
内容:コア・ロボットデザインプロジェクトの展示

■特別セッション:コア・ロボットデザインプロジェクトのデモ 13:00~, 17:00~
場所:電気・電子実験室 1階 fuRo Lab.
内容:ロボットデザインプロジェクトのデモ

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9月18日(土)のプログラム
■デザイン展示 10:00-17:00
場所:7号館1階フロア
・ミラノサローネプロジェクト
・KDDIプロジェクト
・富士通プロジェクト
・エコデザインプロジェクト
・地域プロジェクト
・ものづくりチャレンジプロジェクト
・あかりプロジェクト
・4年生企画プロジェクト

■デザイン科学科3年生前期発表 10:00-12:30
場所:・7号館1階・フレキシブルワークスペース

■大学院研究発表 13:00-15:00
場所:・7号館1階・フレキシブルワークスペース
・博物館資料を題材にした教材コンテンツの提案、居郷翔
・出来事の持つ構造を記録として視覚化するデザイン、等々力心太朗
・親子で学ぶ幼児教材の研究、此川祐樹
・サステナブルな社会のためのプロダクトデザイン研究、五代真則
・テクノロジーとユーザー体験をベースとしたアイデア発想法の研究、木村友昭
・初心者に適したユーザー調査手法の研究、深井将史
・「コラボレーション」を目的としたデザイン手法の研究、青木浩太郎

場所:電気・電子実験室 1階 fuRo Lab.
内容:コア・ロボットデザインプロジェクトの展示

■特別セッション:コア・ロボットデザインプロジェクトのデモ 13:00~, 15:00~
場所:電気・電子実験室 1階 fuRo Lab.
内容:ロボットデザインプロジェクトのデモ


HIシンポジウム2010

ヒューマンインタフェースシンポジウム2010は、滋賀の立命館大で開催。

僕は、講習会の講師と、自分自身の発表とHCD-Netパーティの幹事ということをやっていました。

9月8日は、HCD-Netパーティ in 京都、HCD-Netのメンバーを中心に、京都で「おいしいモノを楽しみ、おいしいインタフェースを語る」会でした。場所は、前の日に塚原先生と下見にいった、京都駅のそばの「十二季家 歓 京都店」というお店。


HCD-Netの活動はこちら

2010年9月11日土曜日

サンドウィッチ・クロックの秘密

Richard Sapperは、置時計をこれまでに3つデザインしている。
1960 Static Table Clock, Lorenz
1971 Sandwitch Clock, Rits-Italora
1971 Tantalo Clock, Artemide

この中で、Tantalo Clockは前から持っていいたが、8月に「Sandwitch Clock」と「Static Table Clock」の両方を手に入れることができた。まずは、「Sandwitch Clock」を紹介する。

この時計は外見はとてもシンプルで、あまりSapperらしくないなあと前から思っていた。というのは、Sapperは、この時計に、とてもさりげないデザインを施して、一見は普通に見せているからだ。

そして、実際に時計を使ってみると、この時計のおもしろさが分る仕掛けになっている。だから、写真や実物を見ているだけでは、よさは分らない。
円形の文字盤のまわりに、赤い部分がすこし盛り上がっているのが、Sapperらしいデティール。下部には、音がでる部分に黒いパンティングメタルが組み込まれている。これで、目覚まし時計をさりげなく視覚化している。
側面からは、前のカバーと後ろのカバーのすきまがさりげなく見える。これがポイント。目覚ましの音がなったら、前のカバーと後ろのカバーを挟むようにすることで、音が止まる。そして、下部に小さいシルバーのピンのヒンジが見えて、機構をさりげなく伝える。
下部からみるとヒンジが見える。ヒンジのピンを、わざわざ長くして、脇からさりげなく見えるようにしている。
このスイッチを押すと、目覚ましをセットできる。僕は、思わずThinkPadのトラックポイントを思い出してしまった。
時間をセットする時は中を開ける。まるで、車のボンネットあけるように時間やバッテリーをセットする。そして、蓋をしめると、自動的に目覚ましがセットされる機構が組み込まれるている。
本当に、この時計は、外側から見ると普通だが、とてもさりげないディティールに秘密が隠されている。僕は、この時計の種明かしをさがすように、学生達と使ってみた。「体験して、おもしろさが分るデザイン」。


インタネットで調べるみると、1972年9月25日のNew York Magazineには、下記のような内容でこの時計を紹介している。
The Sandwich clock is a battery-operated alarm clock with a metal case. To shut off the alarm, squeeze the two parts of the case together. Designed by Richard Sapper for Ritz-Italora. $40 at Georg Jensen.

Richard Sapperに関しては、こちらを参照

2010年9月10日金曜日

obisugi design

グッドデザインエキスポで気になったデザインの一つ「obisugi design

日南市の飫肥杉をあまり加工せずに、デザインした家具のシリーズ。昔は、飫肥杉は油分が多く弾力性のある特長から良質な造船材と使われていたが、もう一度、この材料を見直して家具のシリーズとした。南雲さんのデザインが生きる。

曲面加工した飫肥杉とシンプルな鉄を組み合わせている。

SUGIKARAシリーズは、飫肥杉だけでデザインされている。
obisugi design はこちら

2010年9月7日火曜日

文化性と地域性と考慮したデザインアプローチ


今回のコンセプト事例発表会では、僕は「文化性と地域性と考慮したデザインアプローチ」というテーマについて発表しました。まずは、フレームワークを提案させてもらい、みなさんのディスカッションのネタになればという感じです。

アーゴデザイン部会が、これまでに対象としていたのは、日本の都市を中心とした人たちであった。そして、新しい対象分野である、BOP, 海外、ローカリゼーション、日本・地方について解説して、それらの新しい対象分野を考慮した場合に、重要となるデザイン手法について提案をしました。

具体的には、これまでのユニバーサルデザインのためのUDマトリックスは分析手法、ビジョン提案型のための構造シナリオは、提案を発想するための手法と位置付けて、今後は、多様なユーザーを考慮した観察などのユーザー調査・分析・デザイン手法と、発想したアイデアを具現化するためのプラットフォーム型のアプローチ(例:デザインパターン、クラウドコンピューティング)の検討が必要だという考え方です。

また、UDマトリックスや構造シナリオも、このようなフレームワークの中で、拡張も必要だと思います。

また、山崎研究室からは、院生が5つの発表。
・「コラボレーション」を目的としたデザイン手法の研究、青木浩太郎
・サステナブルな社会のためのプロダクトデザイン研究、五代真則
・テクノロジーとユーザー体験をベースとしたアイデア発想法の研究、木村友昭
・初心者に適したユーザー調査手法の研究、深井将史
・親子で学ぶ幼児教材の研究、此川祐樹

木村君の発表は、ものすごく詰め込んであり、内容は充実しているが、ちょっと複雑だった。
最後のパネルセッションは、大入りだった。
いろいろと情報交換が盛り上がる。

・これまでのアーゴデザイン部会の活動はこちら

2010年9月6日月曜日

プロダクトデザインの学びと資格

プロダクトデザインの学びと資格についてのセミナーが開催されます。今回は、ヤマハで、先進的な楽器のデザインをしてきた、吉良康宏氏のお話も楽しみです。また、プロダクトデザイン検定制度やどのような問題が出題されるかなどの説明もあります。


「プロダクトデザインの学びと資格」セミナーのご案内

本年9月より日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)では、プロダクトデザイン(PD)検定制度を正式に開始致しました。スタートとなる本年は、基本的な知識と技術を理解してることを資格レベルとする、2級から開始します。詳細は公式Webサイトを御覧くだい(http://pdken.jida.or.jp/)。

今回、プロダクトデザイン検定開始のご報告を兼ねて10月1日(金)に六本木アクシスビルにてセミナー開催いたします。是非皆様のご参加をお願いいたします。

■タイトル:プロダクトデザインの学びと資格
■日時:2010年 10月 1日(金)18時 - 20時
■場所:六本木アクシスビル・4階JIDA事務局(ギャラリー)
■定員:25名程度(定員になりしだい締め切りをさせて頂きます)
■参加費:無料
■主催:JIDA職能委員会PD検定部会及び㈱ワークスコーポレーション
■内容:
・基調講演:プロダクトデザインを学ぶには、吉良康宏氏(信州大学・教授、元ヤマハデザイン研究所)
・講演:プロダクトデザインを本で学ぶ、山崎和彦氏(千葉工大・教授)
・講演:プロダクトデザインの資格、横田英夫氏(ノーバス・代表)
・講演:プロダクトデザイン検定のトライアルと問題、佐藤弘喜(千葉工大・教授)

■問合先:JIDA事務局 担当:江中(TEL 03-3587-6391)


■吉良康宏氏プロフィール
1970年YAMAHA入社 楽器やオーディオ機器等音楽周辺のデザインに携わる。2004年執行役 デザイン研究所長。デザイン領域を商品価値からブランド価値向上、企業活動へ拡げる。2008年より信州大学にてデザインと感性工学の融合を目指して研究活動を始める。

■申込:下記返信票に必要事項を記載の上、JIDA事務局までお申し込みください。
FAX:03 3587-6393 Eメール:jidasec@jida.or.jp
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JIDA事務局宛て  FAX:03-3587-6393  Mail: jidasec@jida.or.jp
◆10月1日のセミナーに参加します
氏名: 
所属: JIDA正会員 賛助会員 会友 非会員
勤務先・学校名:
電話:      E-mail:
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2010年9月4日土曜日

コアロボットデザイン・プロジェクトの打合せ


コア・ロボットデザイン・プロジェクトの打合せを、fuRo(未来ロボット技術センター)の実験室でやっています。この場所で、9月17日(金)18日(土)のオープンラボ(Smile Experience 2010)と、9月23日(木)のオープンキャンパスで、プロジェクトの展示やデモをする予定。

リーダーの木村君を中心に、デザイン案を検討中。今回のコア・ロボットデザインプロジェクトの展示では、プロジェクトの概要と、検討中のコア・ロボットデザインのスケッチやプロトタイプなど、デザインの過程も展示する予定。そのほかにも、いろいろなアイデアも検討中。

・9月17日(金)・18日(土)のコア・ロボットデザインプロジェクトの展示についてはこちら
・9月17日(金)・18日(土)のオープンラボ(Smile Experience 2010)についてはこちら

2010年9月2日木曜日

「情報デザインの教室」発売


「情報デザインの教科書を作ろうという」というプロジェクトの成果が、やっと、できました。

本書は2008年6月に「情報デザインの教科書」と作ろうということで、情報デザインフォーラムのメンバーが、初めての編集会議を開催してから2年以上の時間をかけました。10人の執筆者と執筆を兼務した3人の編者、これを支える情報デザインフォーラムの関係者、丸善の関連者と多くの協力者によって刊行することができました。協力していただいた皆様に深く感謝します。

9月18日(金)の夕方には、この本の出版記念のイベント「第6回情報デザインフォーラム」を本学で開催しますので、ぜひご参加ください。

著者:情報デザインフォーラム 編 (情報デザインフォーラムの10人のメンバー)
発行元:丸善(株)出版事業部  
価格:2,940円(税込)

紹介:うれしい体験をつくることを「情報デザイン」と呼びます。「情報デザイン」とは情報技術を使った1つのデザイン領域ではなく、「うれしい体験のためのデザイン」です。様々なデザイン領域や仕事領域の基本となる概念です。
 情報デザインによってうれしい仕事に変えることができます。情報デザインを活用して仕事のやり方を変えることで、お客様もうれしくなり、仕事の仲間もうれしくなり、自分もうれしくなります。この本は、情報デザインについての全容を知り、活用することができる本です。

内容:
Chapter1 情報デザインとは
1‐1 情報デザインとはなにか
1‐2 情報デザインの歴史と領域
1‐3 情報デザインの活用
1‐4 社会と情報デザイン
1‐5 組織と情報デザイン

Chapter 2 情報デザインプロセス
2‐6 デザインプロセスの概要
2‐7 計画・情報収集と目標設定におけるプロセス
2‐8 ユーザ調査におけるプロセス
2‐9 コンセプトデザインにおけるプロセス
2‐10 実施デザインとライフサイクルにおけるプロセス

Chapter 3 ユーザ調査のための手法
3‐11 ユーザ調査
3‐12 インタビュー
3‐13 フィールドワーク
3‐14 ファウンドビヘイビア
3‐15 ラピッドエスノグラフィー

Chapter 4 コンセプトのための手法
4‐16 コンセプトデザイン
4‐17 ペルソナ手法
4‐18 シナリオ手法
4‐19 発想法
4‐20 シャッフルディスカッション
4‐21 フォトエッセイ・フォトダイアリー

Chapter 5 視覚化のための手法
5‐22 構造の視覚化
5‐23 情報の構造化
5‐24 アイデアスケッチ
5‐25 ペーパープロトタイピング
5‐26 プロトタイピング
5‐27 アクティングアウト
5‐28 インフォグラフィックス

Chapter 6 デザイン評価のための手法
6‐29 ユーザーによる評価
6‐30 専門家による評価

Chapter 7 教育事例
7‐31 カリキュラム
7‐32 ワークショップ


そういえば、最後の編集会議は7月の丸善のオフィスだった。会議が終了したのが22時近かったと思いますが、すぐに、品川駅前の「とうがらし」で、打上げだった。この日の編集会議は、10人のうち9人のメンバーが北海道や京都からも、集まっていたのが、すごい。





KDDI 研究所プロジェクト

昨年度に引き続いて、KDDI研究所と産学プロジェクトを進めています。

打合せは、大学でやったり、飯田橋のKDDIの本社に行ったりしています。今年は、昨年以上の成果ができるとよいです。
・研究室の産学プロジェクトはこちらを参照

2010年9月1日水曜日

まだまだ暑い9月

まだまだ暑い9月。いつまで、この暑さが続くのだろう。

9月は、イベントの多い月。なかでも、僕らの研究室の活動を紹介する「Smile Experience 2010 」は、この一年間の総まとめのようなイベントです。

09月23日(木)オープンキャンパス(津田沼)
09月23日(木)エコデザイン展(新宿)

今月のR-Plantのイラストのテーマは、ショパンの「valse du petit chien(子犬のワルツ)」。イラストはピアノの上で遊ぶ子犬がかわいい。

デザインの工学

僕が、書籍づくりに関わるようになって、最初の本は、森典彦先生の「デザインの工学―ソフトシステムの設計計画」と言う本です。

1991年に朝倉書店より発売されたこの本は、デザインの世界と工学の世界を結んだ本だ、当時としては画期的な本だったと思います。今、工学部デザイン科学科の教員になったのも、この本との縁も感じる。

本の構成は、以下のようになっている。森先生は序文で「デザインの過程として、対象の構造を理解することから始まり、仮設的な発想をしたり最適化を求めたりして具体化への足がかりをつかみ、そして造形・設計作業に移るというようにとらえ、本書はこの順序で書かかれている。」としている。

1.対象の構造をとらえる(1)構成アイテムが相互関係をもつ場合
2.対象の構造をとらえる(2)構成アイテムが向きのある関係をもつ場合
3.対象の構造をとらえる(3)構成アイテムが媒介変数による関係をもつ場合)
4.ターゲットのあるデザインを企画する―媒介変数によるクラスタをターゲットとして
5.仮説型デザインを探索する―新しい概念を発想し、構造化して
6.最適化型デザインの方略を立てる―対象の構造より最適化を求めて
7.造形・設計する―造形・設計の自由度を見きわめて

当時、僕はデザイン学会の方法論部会に参加させてもらって、いろいろな手法を学んでいた。そして、手法を活用した事例などを作っていて、それが「2.対象の構造をとらえる(2)構成アイテムが向きのある関係をもつ場合」に掲載された。(P37-40)

これは、僕が日本デザイン学会デザイン方法論部会で発表した「グラフ理論を応用によるディスプレイデザインの分k製、1987)の内容を掲載してくれた。

当時の僕は、人間中心設計ということには関わっていなかったが、やっていたことは、ユーザーの要求事項をどのように要求仕様に変えるのか、より論理的にする手法の検討だったと思う。
KAZのお薦めの本はこちら