12月にテクノロジーアートの授業の一つで鈴木康広さんに特別講師をお願いしました。
ジャージで来たけどよかったですか?最初に聞かれました。いつも自然体の鈴木さんの講演は、学生たちに響いたと思います。ぱらぱら漫画だ好きだった鈴木さん。
「まばたき」をテーマに作品づくりをしていた。
鈴木康広さんは、いつも地球規模で考えている。
考えたことは、かわいいスケッチで表現。このスケッチが楽しい。そして、そのスケッチのイメージを具現化する。「まばたきの葉」という作品では、展示することで、さらに発見。
キャベツのようなボール
「ファスナーの船」という作品では、最初はラジコンを作って池で実験していた。
瀬戸内に実際に船を提案するために、プレゼンを作った。
「ファスナーの船」は構想から8年でやっと、今年に実現した。瀬戸内海で動いている姿は圧巻。
テクノロジーアートの授業を受講していない学生も参加して、けっこう満員。
鈴木康広さんは、自分の中にあるイメージを大切にし、小さなイラストを書いて、それを実現するために少しづつ進んでいく。そして、試作を作るたびに、さらに夢を広げて、やがて宇宙へ広げていく。たとえば、「フォスナーの船」も宇宙へ旅だっていくことだと思います。
ひとつひとつの出来事を大切にする姿勢も、よかったです。
終わったあとに、今年は時間が足りなかったので、来年は2倍の時間でやろうということになりました。
・鈴木康広さんのwebサイトも参照
・Tokyo Sourceのインタビュー記事も参照
・テクノロジーアートについてはこちら
2010年12月31日金曜日
鈴木康広さんの講演
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