グッドデザイン賞の二次審査

今年のグッドデザイン賞の二次審査が終了。

2日間で、審査委員会のメンバーが総出で、一次審査を通過した商品を審査。

僕らが担当しているユニット12の傾向としては、アジアの国のレベルが一段と上がってきたということです。コンセプトも明快で、造形的に完成度も高いデザインが、増えてきました。

また、複合プリンターなどを中心に、インタフェースデザインが向上している商品が増えてきたことです。

また、製品単体で新しい特徴を出すのは難しく、ある目的のために、ハード、ソフトやサービスなどのソリューションで解決するデザインが特徴的であることです。例えば、あるメーカーでは、学校の教育システム向上のためのパソコンを中心としたソリューションを提案していました。

審査中は照明を付けて、グッドデザインエクスポが始まると照明を落とすそうです。今年は、とてもシンプルな展示デザインで、ユニット番号をデザインのポイントにしています。

ユニット12は、パソコンやコンピューター周辺機器。プレーンの渡辺さん、千葉大の渡邉先生と僕の3人が担当しています。金曜日の16:00までに、二次審査と特別賞の作品を選定しました。それから、各自が「私の一品」の作品を開場全体より選定しました。僕が、最終的に選んだのは、、、
今回は、研究室より5人の学生がアルバイトとして審査のサポートに参加。3年生の清水君も隣のユニットでサポート中。学生時代に、このような経験をできるのは、本当にラッキー。審査委員が何を考え、何を議論していたのか、忘れずにいて欲しい。
グッドデザインエクスポは日曜日の夕方まで開催していますので、ぜひ、行ってみてください。
会場で、気になったデザインは、これから順次、アップしていきます。

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