カステリオーニとサッパー Day1 am

13日は朝7時半には起きて、9時にはホテルを出発。

僕は、アキーレ・カステリオーニのスタジオ見学のチケットを購入に、トリエンナーレ・デザイン・ミュージアムに向かう。会場周辺には、ポスターが貼ってある。このポスターはよく見ると波打っているが、そんなことには負けない、力強いデザインのポスターだ。
お城のそばの公園の中に、トリエンナーレ・デザイン・ミュージアムがある。
本番は、明日からで、この日はプレスディ。中は、がらーんとしている。チケットを購入して、ついでに2階に上がってみる。
2階の正面は、ヤング・クリエイティブ・ポーランドということで、ポーランドの若者の優秀作品が展示されている。
作品はどのように選定されているのか分からないが、完成度の高い作品がおかれている。
チケットを持って、いざアキーレ・カステリオーニのスタジオへ。僕の今回のミラノへの旅行の三分の一ぐらいは、このスタジオをゆっくり見ることだった。スタジオは事前予約制で、僕らは横溝先生に依頼して、日本から予約をとってもらっていた。12時からのツアーだが、30分前に到着。
スタジオはお城のすぐ目の前で、300年ぐらい前の建物だ。
この窓の向こうが、スタジオ。入る前からどきどきする。残念ながらなかでは写真撮影は禁止。詳細の内容は別途Blogに掲載します。デザインとは何か、デザインするためには何をすべきか?などのヒントとなる素材が山のようにありました。
続いて、スタジオからリチャード・サッパーの家まで歩いてすぐそばだ。サッパーと待ち合わせて、みんなでランチへ行く。サッパーと会うのは、彼が日本に来た2年前以来のことで、懐かしい。

この店は、いつもサッパーが愛用しているピザ屋。僕も5回目ぐらいになる。ピザを注文して、その間に、僕らの作品カタログを見てもらう。忙しいはずのサッパーが、こうやって学生たちにも付き合ってくれるのがありがたい。

けっこう僕の作品も気に入ってくれた。みんなの作品にも興味をもってもらえた。サッパーに会うと、いつも、本質は何かについて、思い起こさせてくれます。

食後に、みんなで記念撮影。サッパーがいつまでも、元気でいて欲しい。
この後は、僕らの作品の展示会場に移動。つづきはこちら

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