ミラノサローネ期間中に開催されるデザインブロック出展に向けて、だんだん時間がなくなってきた。
先日は、展示会場での展示デザインを検討するために、みんなでブロックを組んでみて検討。昨年に内田洋行との仮説ギャラリーのプロジェクトで作ったブロックを活用して展示スペースを組む。展示作品と展示方法が僕らの作品だ。ブロックは日本にあるものを分解して、各自で持っていって、ミラノで組み立てる予定だ。サスティナブルな展示システムだ。
最終的には、この変形な会場の中に、「ヒナダンとコタツ」というデザインコンセプトにまとまった。
「ヒナダン」は、ブロックで階段上にして、いくつかの作品を雛人形に見立てて、作品を飾る。両側に二人の人が展示説明もかねて座る。
「コタツ」は、五代君が一ヶ月かけて作り上げた、丸いカーペット型の家具を配置する。フランスに留学していたはずの五代君だが、3月は就活などもあり日本に一月滞在して、この家具を作っていたが、3月末にフランスに戻った。
木村君が照明計画も検討して素早く、図面化してくれた。図面の左側が会場の入口で、会場にはいるとすぐに僕らの展示が目につく。

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