人間中心設計特論の授業で、今年も青山にある「Ziba Design Tokyo」に訪問。
代表の平田さんがみっちりつきあってくれた。平田さんは「Creative Jumpが重要。エクスペリエンスの次の、フレームという概念を検討している。Zibaには天才はいないが、みんなで考えている。」ということから開始して、いろいろな事例を紹介してくれた。
いつものように、忘れる前にメモ。Experienceには4つの要素がある。この4つをどのようなパラメーターで見せるかがブランドの特性になる。ブランドロードマップは、いつの段階で どの要素を定着させるかまとめる。
・Entertainment
・Education(分りやすく、使えるか)
・Inspire(どれだけ影響されているか)
・Involve(どれだけ巻きこまれているか、脱日常しているか、Wow)
良い会社とは、好きなる会社=ブランドになる
Authentic experienceをクライアントに提供する
PCのAdvanced designの事例
・竹をモチーフにした=Wit
プレゼンには笑が重要
経験から愛着につながる
レキサスのGブックが、素晴らしい体験を与えてくれる
新しい体験を感じさせるプレゼンテーション
映像(光が動く)+音(じゃましない)+シナリオテキスト
・竹をモチーフにした=Wit
プレゼンには笑が重要
経験から愛着につながる
レキサスのGブックが、素晴らしい体験を与えてくれる
新しい体験を感じさせるプレゼンテーション
映像(光が動く)+音(じゃましない)+シナリオテキスト
Signature Element =Concept
評価項目
・Design Principal=普遍的な原則
・Visual Positioning=
・Core Value=
・会社の理念
評価項目
・Design Principal=普遍的な原則
・Visual Positioning=
・Core Value=
・会社の理念
途中で、平田さんのスケッチも紹介。でも、重要なのはスケッチに時間をかけるのではなく、アイデアをいかに早く視覚化すること。
途中で、後半は地図を書くワークショップを開催。対象ユーザーと状況を考慮して、デザイナーとして個性のある地図を書く。HCD、インフォメーショングラフィックスとデザイナーとしての個性を考慮する必要のある課題。

最後は、机の上に今後の向かうべき方向性を書きこんで説明してくれた。ある意味で、Ziba Designの戦略だ。
この人間中心設計特論も、だいぶ進んで、だんだん中間発表(自分なりのデザイン手法を提案する)が近づいてくる。
目標:オリジナルなデザインを生み出すためには、オリジナルのデザイン手法が必要になる。それを「デザインのデザイン」や「メタデザイン」と呼ぶこともできる。
この授業では、人間を中心にしながらも、多様なデザイン手法や優れたデザイナーの実践やデザインアプローチを学び、自分なりのデザイン手法を提案して、その提案に基づいたデザイン制作をすることで、自分なりのデザイン手法を検証する。
この授業では、人間を中心にしながらも、多様なデザイン手法や優れたデザイナーの実践やデザインアプローチを学び、自分なりのデザイン手法を提案して、その提案に基づいたデザイン制作をすることで、自分なりのデザイン手法を検証する。
01: 09/30(水)イントロダクション、Kevin Clark, User Experience Innovation
02: 10/07(水)デザインアプローチ(1)Paul Rand, KAZ紹介
03: 10/14(水)デザインアプローチ(2)受講者紹介、Achille Casteglioni、シナリオ手法
04: 10/21(水)デザインアプローチ(3)Achille Casteglioni、Ready Made Designワークショップ
05: 10/28(水)デザインアプローチ(4)ビジョン提案型デザイン手法
06: 11/04(水)デザインアプローチ(5)佐藤雅彦、Ruleワークショップ
07: 11/11(水)デザインアプローチ(6)Edward Tufte、Micro/Macro Readingワークショップ
08: 11/17(木)見学ワークショップ(1)ZIBAデザイン@青山、マップワークショップ
09: 11/25(水)デザインアプローチ(7)構造、情報アーキテクチャー、構造化コンセプト
10: 12/03(木)見学ワークショップ(2)GKテック@大久保
11: 12/16(水)中間プレゼンテーション(オリジナル手法の提案)
12: 12/17(水)見学ワークショップ(3)コンセント@代々木
13: 01/13(水)デザイン案の展開(1)、アドバンスデザイン研究
02: 10/07(水)デザインアプローチ(1)Paul Rand, KAZ紹介
03: 10/14(水)デザインアプローチ(2)受講者紹介、Achille Casteglioni、シナリオ手法
04: 10/21(水)デザインアプローチ(3)Achille Casteglioni、Ready Made Designワークショップ
05: 10/28(水)デザインアプローチ(4)ビジョン提案型デザイン手法
06: 11/04(水)デザインアプローチ(5)佐藤雅彦、Ruleワークショップ
07: 11/11(水)デザインアプローチ(6)Edward Tufte、Micro/Macro Readingワークショップ
08: 11/17(木)見学ワークショップ(1)ZIBAデザイン@青山、マップワークショップ
09: 11/25(水)デザインアプローチ(7)構造、情報アーキテクチャー、構造化コンセプト
10: 12/03(木)見学ワークショップ(2)GKテック@大久保
11: 12/16(水)中間プレゼンテーション(オリジナル手法の提案)
12: 12/17(水)見学ワークショップ(3)コンセント@代々木
13: 01/13(水)デザイン案の展開(1)、アドバンスデザイン研究
14: 01/20(水)デザイン案の展開(2)、アドバンスデザイン研究
15: 01/27(水)最終プレゼンテーション(オリジナル手法によるデザイン提案と検証)
15: 01/27(水)最終プレゼンテーション(オリジナル手法によるデザイン提案と検証)
内容については、下記の学生のBlogも参照。同じ授業をやっていても、学生によってとらえ方が異なるのがおもしろい。
・これまでの人間中心設計特論はこちら

富士通デザインの上田 義弘さんが「富士通における人間中心設計プロセスの実践事例」を紹介。最初にATMの事例を紹介して、富士通における多様な人間中心設計へのアプローチを紹介。
最後は、僕が「人間中心設計の海外事例」を紹介。内容は「UCD Stories」の本の中より、二つの事例、HCDネットツアーで行った「IDEOの事例」と、HCI International 2009での「産業機械の事例」です。




























