市場活性化で活躍

研究室の学生の活躍は、デザインコンペの受賞だけではない。

M1の青木君は、船橋市湊町市場の活性化のための活動をしている。驚ろくことに、活動が船橋の市民にも伝えられていることだ。学生たちが、みずから考え、企画して、実行し、市民や街の人から反応をえる。そのような素晴らしいサイクルをさらに発展いって欲しい。

その活動がMyFunaに掲載された。

そして、若者とのコラボレーションという記事も掲載。

また、大学のCITニュースでも詳細に取り上げてくれている。
大学のニュースも、このような学生の地道な活動を、きちんと掲載してくれるのが嬉しい。
以下にCITニュースより転載します。

 空き店舗が目立つ船橋市湊町市場。こうした地域にかつての賑わいを取り戻そうと、本学学生や地元店主、地域住民らが協力し、写真展や小学生を対象にした ワークショップを開くなど地域の活性化に取り組み始めた。この試みは地域住民にも浸透、今後、こうした催しを定着させていく考えだ。
 湊町市場活性化に協力したのは本学大学院デザイン科学専攻修士1年の青木孝太朗さん。自身の研究テーマである「デザイン」をキーワードに「人と人の出会う場づくり」を考えた。
 湊町市場は約40年前、地元のノリ漁師だった大野修一郎さんのノリ干し場だった場所に近隣の農家が野菜や花を持ち寄り販売したことが始まり。その後、市 場として発展し、多い時には約50店舗が軒を連ねていた。しかし、高齢化や移転などに伴い、次第に店舗数が激減、空き店舗が目立ち始めた。
 そんな中、湊町市場に元気を取り戻そうと昨年12月、大野さんの長女の田島芳江さんが娘の初さんと一緒に市場の一角にパン店「市場のパン屋さん」をオープンさせた。
 そうした折、青木さんの協力で9月のシルバーウイーク期間中、イベント第1弾として、「写真展『物産展』」を開催した。往時の湊町市場の風景や手工芸品などを展示、訪れた年配女性は「昔は頻繁に訪れただけに、とても懐かしい」と写真を眺めていた。
 9月26日には、第2弾のデザインワークショップ「ゆめのいちば」を開催。小学校高学年を対象に「ゆめのいちば」をテーマに厚紙を使った工作。本学学生 がサポートし、小学生らは、自分たちの思い描く理想の市場をノリとハサミを使ってデザイン。10月3、4日に湊町市場内で作品展示を行った。
 第3弾は未定だが、青木さんは「年末年始、湊町市場で売り出しをやるので、イベントや飾り付けなどを相談しているところです」と話していた。


・詳しくは青木君のblogも参照。
CITニュースの記事はこちらを参照。

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