プロトコル分析ワークショップ

本日の研究室の勉強会はプロトコル分析ワークショップ。

はじめに、僕がプロトコル分析の概要のお話。その後に院生の為我井君が、実際のプロトコル分析のワークショップを指導。

素材は、昨年に情報デザインフォーラムの講習会でやった資料を活用させてもらった。(浅野先生に感謝)まずは、デジカメの設定の様子を撮影したビデオを見ながら、テンプレートに手描きでプロトコルを書きだしてみる。その後に、静岡静岡県工業技術研究所 で開発されたロギングツール(OBSERVANT EYE)の演習(易さんに感謝)。ツールを活用して、プロトコルを入力してみる。


(学生へひとこと)
1.OBSERVANT EYEとは
OBSERVANT EYEは、静岡県工業技術センターで開発された、ユーザビリティテストを行う際に、ユーザの行動や発生した状況、観察者が思ったことを記録するためのソフトウェア。
  
2.プロトコル分析とは
ユーザビリティ評価の手法の一つで、被験者に発話をしてもらい、その発話内容(発話プロトコル)を詳細に観察・分析して問題点や要求事項を見出す手法。


5月の勉強会はユーザ調査の手法を身につけるということで、いろいろな手法のワークショップをやってきたが、来週の勉強会はユーザ調査の最後のワークショップ。エスノグラフィカルインタビュー法を4時間かけて徹底的に学ぶ予定。その後の6月の勉強会は、とても大事なデザインコンセプトの作り方を学ぶ予定。

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