22日は六本木ミッドタウンで、グッドデザイン賞の審査委員会に参加。
今年、はじめての委員会で、60人以上の審査委員が会場に集まった。今年の審査委員会の特徴の一つは内藤委員長の下に、下記の5名の副委員長がいることです。
・柴田 文江(身体領域担当)・深澤 直人(生活領域担当)
・安次富 隆(仕事領域担当)
・益田 文和(社会領域担当)
・山中 俊治(ネットワーク領域)
僕は、Unit13というのを担当。パソコンおよび周辺機器、業務用・公共用コンピュータおよび周辺機器を対象。このUnitの審査委員は、インプレスの戸島さん、東海大の戸谷先生、デザイン事務所の渡辺弘明さんという4人のメンバーで、200点以上の応募作品を審査する。戸島さんもこの分野に詳しく、渡辺さんも僕もパソコン関連のデザイン経験があり、この分野を知っている人が集まった感じだ。この日は、初回の打合せ。

最後にグッドデザインの審査に関して、川崎和男さんのお話。
僕のメモには、こんな感じで書いてありました。
1)主観性と客観性(一次審査は主観性、二次審査は客観性がポイント)2)何がグッドデザインか(一般解、特殊解)
3)評価基準(3つの評価がある:良いデザイン、すぐれたデザイン、未来をひらくデザイン)
4)審査理念
・人間(HUMANITY) もの・ことづくりへの創発力
・本質(HONESTY)現代社会への洞察力
・創造(INNOVATION)未来を切り開く構想力
・魅力(ESTHETICS)豊かな生活文化への想像力
・倫理(ETHICS)社会・環境への思考力
5)日本のデザイン界の活性化が必要
その後は、デザインハブの会場で懇親会。一年ぶりにお会いする方など、同窓会のような雰囲気。
2次会では、福田先生、國澤先生、村田智明さん、佐合さんの5名で、六本木ミッドタウンのすぐそばの國澤先生のお勧めの和食のお店へ、途中からデザイン振興会の酒井さんと鈴木さんも二人加わり、盛り上がる。
最後は慶応大のそばの福田先生のいきつけのスペインバール「Case de Mache」で仕上げ。赤ワインとマッシュルームにんにくオイル煮をいただく。ここは、ぜひまたゆっくり来たいお店。田町駅から近いので、便利そうだ。
・グッドデザイン賞の審査委員はこちら
・これまでのグッドデザイン賞に関する活動はこちら
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