先週の土曜日は、新横浜でビジョン提案型手法のワーキンググループの打合せ。
相変わらず、このメンバーで打合せをすると、短時間に大事なことがまとまっていく。このメンバーで議論をしていると、ビジョンを提案するには、モチベーションや知識、経験を共有できるメンバーがコアになって、手法とツール(ホワイトボード、プロジェクター)があると進むように思える。
午前中は、ホロンクリエイトの高橋さんが、新しいツールや活動を紹介してくれた。本当に多彩な活動をしている事務所だ。昼食は、いつもの中国ラーメン揚州商人 新横浜店。メニューには激辛のスーラタンメンもあって、迷ったが結局、普通のスーラタンメンをいただく。それでも、けっこう辛くて、やっぱり激辛は無理。
これまでに3年くらいかけて検討してきた「ビジョン提案型デザイン手法」がまとまってきたので、シンポジムを開催することにしました。3月に逗子で開催した合宿の成果も発表する予定。今回は、これまでの手法をまとめた「ビジョン提案型デザイン手法の概要」の資料も準備する予定で、それの執筆分担や発表分担などもできました。
・3月の逗子での合宿でのワークショップの概要

・ビジョン提案型手法の全体像についての検討

第1回ビジョン提案型デザイン手法シンポジウム開催のお知らせ
日本人間工学会アーゴデザイン部会では、これまでにユニバーサルデザインの方法論やユビキタス時代におけるユニバーサルデザイン方法論の調査研究に取り組 んできました。また、合宿研究会では、2007年には「ペルソナ法」、2008年には「構造化シナリオ手法」、2009年度には、「ビジョン提案型デザイ ン手法」のワークショッ プを開催しました。
この手法は、これから時代における便利で使いやすい商品やサービスの創出に役立つ手法と確信しております。この機会に、下記要領で開催される第1回シンポジウムに是非ご参加ください。
■タイトル:日本人間工学会第50回全国大会記念
第1回ビジョン提案型デザイン手法シンポジウム
■開催日時:6月19日(金)13:30-18:30
■場所:キャンパスイノベーションセンター・2階多目的室3(田町)
■主催:日本人間工学会アーゴデザイン部会
■共催:人間中心設計機構(HCD-Net)
■定員:60名(先着順)
■参加費: 会員2000円(アーゴデザイン部会、日本人間工学会、HCD-Net)、非会員4000円
■資料: ビジョン提案型デザイン手法の概要の資料配布(別途販売しません)
■内容
13:30-13:35 ご挨拶、上田義弘(富士通(株))
13:35-15:15 ビジョン提案型デザイン手法の概要
・ビジョン提案型手法の概要、山崎和彦(千葉工業大学)
・本質的価値の抽出手法の概要、山崎和彦(千葉工業大学)
・ペルソナと構造シナリオ手法の概要と活用、郷健太郎(山梨大学)、柳田宏治(倉敷芸術科学大学)
15:25-16:20 ビジョン提案型デザイン手法の事例
・事例の概要、早川誠二((株)リコー)
・イヤスクの事例、伊藤潤(ソニー)予定
・おもてなしコーヒーメーカーの事例、吉井誠 (株式会社アイ・エス・ティ)
・カートリッジコーヒーの事例、森田善和(株式会社富士通エフサス)
16:20-16:40 ビジョン提案型デザイン手法の今後の展開、高橋克実((株)ホロンクリエイト)
17:00-18:30 交流会
■参加申し込み
下記メールアドレスまでお申し込みください。symposium0619@hol-on.com
先着順ですので、お早めにお申し込みください。
・アーゴデザイン部会はこちら
・これまでの活動はこちら
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