2009年3月31日火曜日

京セラ社にてプレゼン!と港区デザイン


先週の水曜日は、横浜にある京セラ社の横浜事業所にてプレゼン。

今回は3年生の「情報デザイン論および演習2」で、京セラ社に選ばれたTop10の学生がでかけて行った。

優秀作品の表彰の後に、最優秀賞を得た小谷津さんと石田君がが壇上にてプレゼンとアクティングアウト。当初はアクティングアウトは予定していなかったが、急きょ練習をして演じた。二人の発表もアクティングアウトもとてもまとまっていてよかった。後で、京セラの人に、以前の発表の方がどうなるかわからずスリリングだったと言われた。たしかに、以前とは比べようもないほどプレゼンがうまくなっている。

その後に、全員のパネル発表。いろいろな質問をしてもらった。最後にお得意の集合写真を撮影して終了。僕は、六本木に用事があったので、そのままま退散したが、学生達は、社内見学をさせてもらった。京セラの皆さま、ご支援ありがとうございました。

その日の夕方は、六本木のデザインハブで開催した「港区デザイン活用セミナー」へ移動。

このセミナーではブランドの本などでも有名な川島蓉子さんが司会のような感じで、エーオーシービズデザインの大塚さんと、ビーラインの尾崎さんが活動紹介。大塚さんのお話では、デザイナーに依頼する場合はデザイナーに丸投げしないで、依頼する前の準備が大事。大塚さんの仕事の中で東北の薬局のプロジェクトが印象的だった。尾崎さんの話では、コミュニケーションコンセプトが大事というお話。お二人の話を受けて、国澤先生と僕がコメントをする。

皆さんの話に共通しているのは、「色や形としてのデザイン」と「人間中心のデザイン」の話が整理できていないこと。日本ではDesignという言葉を「設計」とせずに「意匠」としたことが、今でも関連しているように思える。また、今回のセミナーに参加して思ったのは、千葉県のデザイン振興では、デザイナーを活用していない企業に対してセミナーをしているのに対して、港区ではすでにデザイナーを活用している企業に、どのようにデザイナーを活用したらよいのかをテーマにしているので、ずいぶん違うな。

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