2008年5月28日

チャールズ・イームズ写真展

本日、「チャールズ・イームズ写真展」を見学。イームズの写真から100点と、イームズの遺した100の言葉を紹介してある。この写真展で、1000円の入場料は高いように見えるが、実は、「チャールズ・イームズの100の名言」という本を、くれる(ただし、先着2,500名)。この本をもらうと、1000円は高く感じない。なぜならば、展覧会は忘れてしまうかもしれないが、この本はいつまでも手にとって、忘れることができない。

会場とグラフィックデザインは廣村正彰さんが構成した、とてもシンプルな構成だ。でも、イームズがみたら、これは違うと言う思う。イームズの展示ではなく、廣村さんの展示だ。イームズは、もっと具体的で、手に触れて、ごちゃごちゃしていて、泥臭くて、それでいてなにか真の柱があり、シンプルで、感ずることができる展示の方があっている。澄まして、遠くながめるようなものではない。

イームズの遺した言葉が素晴らしい。いくつかを紹介。
10番 目的に同意できない仕事は引き受けるべきではないし、別のことへの足がかりとして仕事をするべきでない... これを守れば、自分の経験を存分に活かした仕事ができ、惨めな思いをすることもない。(コメント: 貧乏症と楽観的な僕は、すぐに仕事を引け受けて しまうが、、それも考え直す時期かもしれない。)
56番 天才だって? いや、われわれは懸命に努力しただけだ。(コメント: イームズを天才というひとことで、片付けてはいけない。)
74番 ディズニーランドに行きなさい。(コメント: ディズニーの徹底した、お客様のサービスを学ぶべきた。)
94番 (デザインとは)行動方式である。(コメント: つまり、行動しないのはデザインはない。机の上でスケッチをかいてばかりいてもだめだ、デザイナーは何か行動しなきゃ。)


タイトル:チャールズ・イームズ写真展 100 images × 100 words ─偉大なるデザイナーのメッセージ
場所:AXISギャラリー
日程:5月20日(火)から6月8日(日)

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